政治と社会– category –
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東日本大震災から11年。改めて自分の「今」について考えました
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後輩の市議・「たきだ(瀧田)孝吉」の出陣式で激励の言葉を担当。吹奏楽部の困りごとが「政治は身近」と感じたきっかけでした【など、「私ならでは」の話をするようにしています】
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政治とは「困りごとを解決して、みんなが暮らしやすい世の中をつくること」。誰でも身近だから選挙では必ず投票! 「分からない」と言う前に、まずは発信されている情報をチェックして!
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求めるのは「相手」の自由。応じるかどうかは「私」の自由。「富山県ですごいことが起きている」記事に思う富山県女性の課題
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人間はこんなにも優しく、強く、勇気を持つことができ、限りない愛を蓄えている。私たちはどんな困難も、生きる力へと昇華させることができる。本郷由美子さんのお話から感じたこと【とやまcocolo会こころのサポーター養成講座第4回講座】
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自分の特性を長所として活かし、他人の特性の魅力に目を向けよう
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「すべてを知り尽くしてから判断する」は不可能。ある程度の情報で判断し、間違いに気づいたところで軌道修正しよう【HPV(子宮頸がん)ワクチンの自費接種】
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【東日本大震災から10年】悲しいことがあったら、それをきっかけにより良い世界を作ろう。私は「自宅しごと」を目指しました
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射水市自転車活用推進研究会に参加。記事録は射水市のHPからチェック可能
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コロナ自粛の間にやってよかったこと。これからやりたいこと
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射水市地域福祉計画等策定委員会の委員に就任。3月下旬のアンケートにご協力お願いします。
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「いつか」はないかもしれない。大事な人と過ごす時間を優先しよう。夢はすぐ叶えよう【東日本大震災の教訓】
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給食納入業者さんは今こそ情報発信を。「買って応援したい」と思っている人に情報と商品を届けましょう
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コロナ休校は普段できない「急がないけど大事なこと」や「マストじゃないけど楽しそうなこと」に取り組む!
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3月8日は「女性の日」。お祝いのトルタ・ミモザ(ミモザケーキ)のドーム型の作り方は意外に簡単!
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「男の子なんだからしっかりしなさい」に潜む「DV」や「望まない妊娠」の芽。ジェンダーバイアスはやっぱりマズイ
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学生がまちづくり提案「いみず学生アイディアコンテスト」林原りか的(勝手に)講評
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観覧自由☆いみず学生アイディアコンテストで審査員
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よく読んだら、もっと厳しいのはパート主婦世帯とひとり親世帯では? 新聞記事「専業主婦世帯、忍び寄る貧困 『稼ぐのは夫』意識抜けず」(2019/10/18付日本経済新聞夕刊)
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ライフスタイルと仕事の両立を目指して、自分が応募したい職場をつくって自分を雇う
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好きな肩書を名乗る。興味のあることを発信する。メリットは「引き寄せ効果」
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事業者公募の審査員を務めた足洗老人福祉センター跡地活用と足洗潟公園のリニューアルプロジェクト進行中【射水市・温泉・遊び場】
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選挙にいくべき理由とどうしても誰に入れれば分からないときの対策法
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「白票」でもいいから投票にいくことが、社会を暮らしやすく変える
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