自分の特性を長所として活かし、他人の特性の魅力に目を向けよう

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誰もが暮らしやすい社会をつくる活動や自殺防止の活動を行うとやまcocolo会で、「こころのサポーター養成講座」第2回を開催しました。

目次

障害者福祉の現状と課題を学ぶ

社会福祉法人くるみの岡本久子理事長を講師を迎えて、「多様な個性が輝く社会にむけて~くるみの森の挑戦~」というテーマでお話いただきました。

今回は、岡本さんの活動の原点から活動の経緯、新たな課題にぶつかってはまた新たな活動を展開してきた歩みを自分史的に紹介。発達障害を中心に、特性や生きづらさ、人間的な魅力などについても解説いただきました。

自分の特性を受け入れ他人の自分とは違う特性を認める

私が今回もっとも強く感じたことは、自分の特性を受け入れることや他人の自分とは違う特性を認めることの大切さです。

発達障害に限らず、私たちは誰しも、その人なりの特性をもっています。特性はそのままではただの特性です。よくも悪くもありません。それを長所とするか短所とするかは人それぞれです。

例えば私はストレングス・ファインダーで「親密性」という特性が強くあるとでます。「親密性」は「時間をかけて信頼関係を築くことが得意で相手に安心感を与える」という長所ですが、「人見知りで、飲み会やパーティが苦手」とか「親しい人に無理難題をふっかけられると断りにくい」という短所にもなります。

誰かの長所を「いいですね」と指摘しても、本人がそれを自分の欠点だと受け止めて活かしていないこともよくあります。自分の特性を肯定的に受け入れることが、特性を長所として活かす第1歩ではないでしょうか。

また他人の特性は自分とは異なります。それをおかしいと否定するのではなく長所・魅力として認めることも大切です。そうした視点をもつ人が増えることが、多様な個性を持つ人みんなが生きやすくなるポイントだと感じました。

障害者やその家族への差別は今もあります。自分が気づかずにしていないかを振り返るとともに、そうした言動をする人には「それって、おかしくない?」と気づいてもらえるように働きかけていきたいものです。

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