仲間たちとの喜びの再会からレース後の流れ。写真に見る反省点も。翌日も佐渡を満喫できました!【2023佐渡国際トライアスロン大会Aタイプ参加レポート13】

2023年9月3日(日)に新潟県佐渡市で開催された佐渡国際トライアスロン大会のAタイプ(スイム 4.0km、バイク 190km、ラン 42.2km)を完走し、アストロマンになりました! 「ガンガン練習しているイメージもないのに、そんな大会を完走したとは…!?」という驚きのお声もいただいたため、今回は大会にむけた経緯や戦略、練習内容も含めてご紹介。「林原ができるなら、自分もできそう!」と思っていただけると幸いです。

目次

レース終了、そして花火!

私がフィニッシュして数分後には、制限時間である21時30分を迎えました。

時間と同時に、花火!

実は私、これまではBタイプにしか出たことがなく、フィニッシュ後には宿に戻っていたので、この花火を見るのは初めてなんです。

BGMは安室奈美恵さんの「Hero」です。

YouTube
安室奈美恵「Hero」NHKオフィシャル・ミュージックビデオ 【NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング】安室奈美恵『Hero』作詞・作曲:今井了介/SUNNY BOYNHKではリオデジャネイロオリンピック・パラリ...

今まで意識したことなかったのですが、この歌詞は、まんまアストロマン……。

強くなれる訳は 大切な人が常に笑顔で支えてくれた

だから乗り越えられる 険しい道のりも

君と交わした 約束の場所

たどりついてみせる

いつか必ずForeveremore

(中略)

どこまでも すべて君のために走る

永遠に 輝くあの星のように

君だけのためのHero 限りなく遠い道も

君とならどこまでも 夢つかむまできっと

(後略)

サビの「君だけのためのHero~♪」に合わせて、ひときわ大きな花火がドーン!

ヤバイです。胸アツすぎます。

改めて、走り切った実感とアストロマンになれた喜びがカラダの奥から湧き上がってきます。

周りも、同じように充実した表情を浮かべた選手たちが、笑顔で夜空を見上げていました。

仲間たちと喜びの再会

と、私の後ろにいる方を見てびっくり! 

リハビリ先生にまたお会いしました! 先生も無事「ギリギリ完走」されたとのこと。師匠、さすがです!

「先生のブログのおかげで、アストロマンになれました!」とお礼をお伝えすることができました。

それから、ランで励ましてくれ、私の数分前にフィニッシュした数家さんとも再会。

「間に合ってよかったね~」と、互いの健闘を称えあいました。

それから、Bタイプに出場のひらめちゃんこと平柳美月選手ともばったり。

この記事でご挨拶した憧れの選手です。

私のことを覚えててくださいました!

前回お話したときに「夢の大会なんです」と話していた佐渡Aタイプの完走を報告し、「おめでとうございます! よかったですね~」「ありがとうございます!」と記念撮影。

「ひらめさんは、どうでした?」と質問したら、「優勝です」とにっこり。※それも、男子を含む総合では3位。すごすぎます!

それから、自分が走り終わってからも私のフィニッシュまで応援してくれたイエロー先生にも会えました。※イエロー先生は11時間42分45秒(53位)。4時間もお待たせしました……。

「佐渡タイプA完走が、トライアスロンを始めた20年前からの夢」と話したときから、たくさんの伴走とサポ―トと励ましをありがとうございます!!

そうこうしているうちに花火も終わって、フィニシャータオルをもったお約束写真も撮りましたよ。

写真を撮り終わったら、急いで撤収です。

21時30分から花火を見て、仲間との安否報告や記念撮影をしていたら、時間は21時45分すぎ。

16時40分から22時までのAタイプバイクピックアップ時間の締め切りはすぐそこです。急げ、急げ!

とりあえず、JAかごの荷物をトラバッグに突っ込んで、トランジションエリアから出ます。

トランジションエリア出口で審判員をしていた仲間にも、完走の報告とお礼を伝えました。

実行委員会や審判員の方々、地元の方々やスポンサー企業など、たくさんの関係者の皆さんのおかげで、大会がなりたつことを実感します。本当にありがとうございます。

皆さま、お疲れ様でした~! 宿に帰ります!

疲労と興奮で、食べられない、眠れない

宿に戻ったら23時すぎ。遅い夕食兼打ち上げです。

昨日のうちに、食べたいもの、食べられそうなものを買っておいたんですよね。

ご褒美の新潟のビールいろいろと新潟産シャインマスカット♪ 佐渡の豆腐に、佐渡のあご出汁醤油。

途中のコンビニで、生ハムと口当たりの良さそうな月見とろろそばも買いました。

……が、こんなに食べられませんでした。

シャインマスカットと豆腐でビールを飲んだら、お腹があんまり減っていない感じ。そばは残しました。

今から思えば、終日のハードワークの代償で、胃腸がだいぶ疲れていたんでしょうね。

朝は2時30分に起きて昼寝もしていない23時。眠くなりそうなものですが、競技中にドバドバと出たアドレナリンやノルアドレナリン、ドーパミンなどのせいか、カラダは疲れているのに、目が冴えて眠れません。

ひとまず横になりましたが3時か4時まで眠れず、ウトウトした?と思ったら、もう朝になっていました。

フィニッシュをやり直したい

レースが終わってから送ってもらった写真を見て、気がついた失敗があります。

それは、メイン会場に入ってからフィニッシュまでの動きについてです。

ランパートのラストでメイン会場に入る前、イエロー先生から「りかさん、間にあうよ!」と声援を受けました。

そこに手を振って答えてからは、照明の輝くメイン会場に入り、フィニッシュゲートまでとにかく走って、走って、フィニッシュ~! 「やった! アストロマンになった!」と感動しているうちに花火ドーン!……が私目線。

花火が始まってしばらくたってから現れたイエロー先生について「私のフィニッシュには、移動が間に合わなかった」という認識でおりました。

しかし、送ってくださった写真を見ると……

フィニッシュシーンの写真もある! あれれ??? いらしたんですか?? 

よく見ると……手前にイエロー先生の影!

この影がここにあるということは、私から見て逆光です。日に焼けて真っ黒のイエロー先生は、おそらく闇に同化していたものと思われます……。

イエロー先生の存在に全く気付いていない私は画面左側を見ています。

そう、この方向には光り輝くフィニッシュゲート! で、その手前には手を上げて選手とのタッチを待つ笑顔の観戦者。そこしか目に入っていない!

あ、イエロー先生、ここに!

で、そこからこの写真を撮られたんですね!

自分のフィニッシュ後も会場で4時間にわたり私に声をかけ、フィニッシュで手も振ってくれていたというのに、全く気が付いていませんでした。

ずっと沿道の皆さんにお礼を言いながら走ってきたというのに、一番お世話になった方を無視してフィニッシュとはなんたる不覚! またレース後に顔を合わせても、このことを言わないイエロー先生の心遣いにまた恐縮……。

レース全体を振り返り、もしもやり直しができるとしたなら、このメイン会場入りからフィニッシュまでの流れを1番やり直したいと思います。※2番目は「バイクをもっと速く走れるようになっておき、バイクパートを焦らず楽しむ」

本当なら、メイン会場に入って左側のイエロー先生にもお礼を伝え、それから右側のハイタッチへと移りたかった……。

というわけで、佐渡トラ参加者の皆さんは、フィニッシュで応援の方がどこにいるか、事前に打ち合わせしておくことを強くオススメします! 

私も次回は完走までだけでなく、フィニッシュの仕方やテープの持ち方などポージングまで、シミュレーションしておきたいと思います笑!

タカの群れももう怖くない。ありがとう佐渡、またきます!

大会から一夜明け、あとは家に帰るだけです。筋肉痛と疲労感がひどすぎて観光する気はおきず、まっすぐフェリー乗り場に向かいました。

フェリー乗り場の周りや土産もの売り場には、今日も「タカの群れ」のようなムキムキの皆さんがたくさんいらっしゃいました。

でも、今日はもう気おくれしないワタクシ。なぜなら、私はアストロマンだから(えっへん)!

「自信をもつには、小さな成功体験の積み重ねが大切」「心理的安全性を生むのは周囲の気遣いではなく、本人が人的資本(スキル・能力)を持つこと」などといいますが、確かに成功体験や「自分には能力がある」と実感したあとは、自信がつき、気持ちにゆとりが生まれることを実感します。

さて、佐渡汽船のターミナルに土産を買いに入ったところで、こんなものを発見!

島祭りパーティのとき我慢した「風味爽快ニシテ」の生! これは飲みます! 飲むしかありません!

し、幸せ~♪

さらに、これまた島祭りパーティで我慢した佐渡の地酒の利き酒コーナーも見つけました!

利き酒サーバーには、佐渡の地酒「真野鶴」「真稜」「北雪」「金鶴」「天領盃」など常時12種類がラインナップされてるそう。

持ち帰りOKのお猪口とコイン3枚で500円。コイン1枚で1種類のお酒が飲めるお手頃価格です。コインの追加購入は1枚100円。

この「NOBU」など、気になっていた銘柄もあり、ワタクシ大喜びです!

どれもとても美味しくうっとり。観光の元気はありませんでしたが、ここで佐渡を満喫した気分になれました。

それからほろ酔いで、以前から気になっていたラーメンやさんで、締めのラーメン……ではなく、早めのお昼ご飯をいただきました。

新潟といえば、野菜たっぷりの味噌ラーメンですよね! お店はトライアスリートらしき方でいっぱいです。

お味も雰囲気もよく大満足のラスト佐渡ご飯となりました。

そして、お腹もほどよくふくれたところで、乗船時間です。

船に入ると、出港のテープセレモニーがあるとのこと。いただいたテープを甲板から陸に向かって投げると、地上のスタッフさんがテープの先を受け取ってくれます。

陸側のスタッフの皆さんの「また来てね~」と手を振るお姿に胸がきゅんとしました。

前日のレースでも応援してくださる地元の方から「また来てね」と何度も声をかけていただいたことを思いだします。ほんとに佐渡の人は、トライアスリートにお優しい。

と、船が動き出し、船から、陸から、さらに大きく手を振りあいました。そして、離岸。

さようなら、私の夢が叶った特別な島・佐渡島。でも、きっと、また来ます! 

佐渡の皆さま、大会関係者の皆さま、応援してくれた家族や仲間たち、ブログなどにレースレポートをアップしてくださった過去の参加者の皆さまらに、心からお礼を申し上げます。ありがとうございます!!

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ここだけに掲載している林原りかの「自分史的自己紹介」をお届け後、言葉やブランディングで、ビジネスと人生を充実させるヒントをお伝えしています。返信もOK!>>メルマガ読者登録へ

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