理想的な体重と体調を無理なく保つことができる食習慣を追求するダイエット記録。今期は月初めに大会で佐渡島、月末に大会の応援で新潟県村上市へ。するとやっぱりそこで上がるんですよね。
上下の理由は「旅」と「大会」
前期の終了は8月31日の56.6 kg。今月終了は9月30日の56kgと0,5kg減でした。いちばん落ちたときは9月14日の55.4 kg、増えたときは9月6日の58.6 kgです。
9月6日の58.6 kgについては、9月4日(日)の佐渡国際トライアスロン大会とその前後の移動があまりにハードで、過労のため内臓の働きが低下し、むくみが生じたのではないかと推察しています。
それ以外にも、帰りに大盛り味噌ラーメンとか食べていましたしね……動いた以上に食べました。
2つ目の山は、村上国際トライアスロンの観戦旅行。
ここでも美味しいものをいろいろいただきました……。
そしたら、やっぱり体重はポンと増えるんですよね。
課題のストレスマネジメントは?
というわけで、「旅行や祝い事や宴会は、その土地の美味しいものやごちそうや美味しいお酒をいただくため、体重増加する」は先月の分析の通り。ただそれがない人生は楽しいのか?という疑問も湧いてきます。
となると課題は、暴飲暴食につながる1のストレスフルな時間をなくすこと、2の生活習慣を規則正しく整えること…ですよね。
ストレスフルな時間
「ストレスフルな時間」は、独立や離婚してから、だいぶ減ったと実感しています。独立・離婚すると自分の意思で、ストレス源となる場や人から、比較的離れやすくなりますからね。
とはいえ、一人で生きているわけではないので、ストレスはまったく0とはなりません。
あとは、そのストレスが気にならない場や人間関係をもつ、解釈を変えて受け入れる。
↑↑↑↑ものの見方、解釈を変えることでハッピーに過ごそうという本。「リフレーミング」というやつですね。
たた、努力してもどうしてもダメなら離れる…ですね。
規則正しい生活習慣
これに関してはまだまだ改善の余地ありです。
仕事や子供の関係で夜更かしになったり、早起きになったりで睡眠時間が短くなりがちで、そういうふうに疲れると、活動量も減ってしまうせいか、体重が増えがちになるように感じます。
今月は腰痛で中断していた自重筋トレを再開しました。前の反省を活かし、腰をひねる動きとジャンプはやらないようにしています。
それから自宅筋膜リリースも始めました。
引き続き生活管理を中心に
普段の暮らしではさほど不便はしていませんが、走るにはもうちょっと軽いほうがいいなあという体感です。
と、いうわけで、多少嫌なことがあっても気に病まないこと、しっかり眠ることを心がけ、活動量を増やすことで、自然なウェイトダウンを目指します!
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