「今日は残りの人生の最初の日」。今日生きたかった人の分まで、永遠に生きるかのように、人生を味わいつくそう

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「今日が人生最後の日だとしたら何をするか」と自分に問うことで、自分のやりたいことをできているかを考える方法が有名ですよね。でも実は、私は今日を「最後」より「最初」と考える方が好きです。

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今日が人生最後だとしたら……多分だらける

「今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか?」 これは、スティーブ・ジョブズの名言として知られています。

このように自分に問いかけて「NO」が続くようなら、仕事などを見直す方がいい…というアドバイスとともに紹介されます。

この問いかけについて考えると、私は正直なところ「ダイエットのことはもう気にせず、好きなものを腹いっぱい食べよう」とか、考えてしまいます。たぶん、1日を子どもたちと一緒にゆっくりダラダラと過ごします。

私のような自分に甘い人間は「今日が人生最後の日」と想定すると、享楽的になってしまいそうです。

永遠に生きるように楽しもう

また、こちらも、生き死や、やりたいことにについて考えさせられる言葉。ガンジーの名言です。

「Live as if you were to die tomorrow.Learn as if you were to live forever.」(明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ)

「learn」を「学ぶ」と訳すと、まるで勉強限定のようですが、「勉強する」という行為に焦点を当てるなら「study」のほうがしっくりきます。

「learn」は「何かを身につけるために見る、聞く、練習するなどしてできるようになる」みたいなイメージかと思います。※私はバイリンガルでもネイティブでもないので、厳密には違うかも。私のイメージです。

と、思うと「永遠に生きるかのように学べ」というより、「永遠に生きるかのように、好奇心を持っていろんなものに触れて楽しもう♪」みたいな感じます。

「明日死ぬかのように生きよ」の方は、どうでしょう。

私は、明日死んで会えなくなっても後悔しないように、その日会う人を大切に扱い、笑顔で別れよう…と解釈しています。

また1日の終わりに「今日も最高の1日だったなあ」と思って眠ること。…二度と目覚めなくても後悔しないように。

今日が残りの人生最初の日

「Today is the first day of the rest of your life 」(今日は残りの人生の最初の日)という言葉もあります。

薬物中毒患者救済機関の施設「シナノン」の設立者であるチャールズ・ディードリッヒの言葉です。

言われて見れば当然のことですが、私はこの言葉が好きです。

人生が80年だとすれば、約30000日。今47歳の私の、残りの人生は約12000日です。80歳まで生きる保証だってありませんが。

今日がこれからの人生で1番若くて元気だと思うと、今やりたいことやこれまでやりそこねたことは、早くやりたい!と感じます。

「明日死ぬから」なんて言って、だらけている暇はありません。ここは、永久に生きるような気分をもっていたい。

今日は、昨日死んでいった人が生きたいと願った明日

「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日」という言葉もあります。

これは、韓国の作家であるチョ・チャンインの『カシコギ』という小説の中の一節だそう(すみません、読んでいません)。

実は、先日、同い年の友人が亡くなりました。

とっても元気でパワフルだった彼女。死をぐっと身近に感じました。

1日1日を大事に扱い、周りの人たちを大切に、幸せに生きていくことを誓いました。

しんどいこと、大変なこと、嫌なこと……いろいろありますが、私たちの生きる1日は、誰かの生きたかった時間です。

楽しく、充実した毎日を生きていきましょうね。

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