トライアスロンの大会前は段取り勝負! のとじまトライアスロン大会2018レポート1

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2018年7月9日に参加した「のとじまトライアスロン大会2018」に参加しました。数回に分けて、参加レポートをお届けします。まずは、前日と当日のスタートまでの準備編です。

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【前日受付で渡されるもの 2018年7月撮影】

前日午前:試泳完了

大会前日の7月7日(土)は、午後から受付とゲストセミナー、競技説明会が予定されていました。

そこで、受付前の午前中のうちに、スイム会場の下見をしてきました。

本番と同じくらいの時間のほうが、日差しや潮の流れなどが近いと考えたからです。

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雨の中、会場設営。スタッフの皆様には、頭が下がります。ありがとうございます!

懸案の海は、この海岸にしては、波が高いようです。

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試泳するか迷うところですが、もしも明日もこんな感じなら、ぶっつけ本番はパニックの可能性が倍増しそう。

ちょっとだけですが、泳ぐことにしました。

いざ!

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船でロープを張っているスタッフさんから、

「気をつけてね。沖に行きすぎないように」

と声をかけられました。

確かに天候は決してよくありませんが、この海岸は遠浅なのがありがたいところ。

手前に泳ぐ私、奥には立っている他の試泳中の方がいらっしゃいますね。立ってあの深さですから。

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少し泳いでみると、前も下も何も見えない……。

潮の流れもあり、写真の右へ右へと流されるのを感じました。

明日もこれだと、海が苦手な私にはかなり怖い状況です。

ですが、心の準備はできたので、試泳してやっぱりよかったと思います。

前日午後:受付とゲストセミナー・競技説明会

昼ごはんの後は、能登島生涯学習センターで受付とゲストセミナー、競技説明会に参加しました。

開催日程は以下の通りです。

13:00~14:00 受付、開会式、ゲストセミナー(実際は、14:20くらいまでゲストセミナーでした)

14:30~15:00 競技説明会

受付で渡されたグッズは写真のとおり。

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去年に引き続き、Tシャツのデザインがすっきりしています。嬉しいな♪

開会式は、今年もゆるく始まりました。

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私が楽しみにしていたのは、ゲストのプロトライアスリート、河原勇人さんのセミナーです。

昨年も明瞭な語り口で、初級者にありがたいアドバイスをたくさん伝えてくださいました。

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今年のアドバイスは以下のとおりです

ストレッチ

筋肉の一部を伸ばすのではなく、肩周り全体・足全体など、広い範囲を伸ばすストレッチがよい(実演つき)

前夜の過ごし方

  • 疲労が残ると熱中症になりやすいので、しっかり睡眠をとる
  • 脱水を防ぐため、今日はお酒を飲まないこと
  • お酒を飲んだら、同量の水も飲むこと

スイム

  • 曇りの日のゴーグルのレンズは、クリアやオレンジ系がオススメ
  • ウオーミングアップは充分に行う
  • とはいえ、長時間走る必要はなく、ダッシュで心拍数をあげればOK
  • スタート時は、まわりの勢いに押されて速く泳ぐとつらい。足がつくところが長いので、落ち着いて泳ぎ始めること

バイク

  • 路面濡れているときは、空気圧をいつもよりマイナス0.5気圧ほど下げると滑りにくくなる
  • ブレーキングはいつもより慎重にかけること
  • 追い抜くときは、声をかける
  • 上り坂は、足の筋肉に負担がかかりやすいため、立ちこぎは控えめにし、上りでもケイデンス90を保つ

ラン

  • 熱中症は曇りで湿度の高いときが起こりやすい。喉が乾いていなくても、給水すること

姿勢

  • へそ・みぞおち・のどを開くようなイメージ
  • 跳ばずに、上体を水平に前に押し出すイメージ
  • ひざとひじを大きく回すようなイメージ

呼吸

  • 「ふっ」と吐のほうが、「はっ」と吐くより、息が入りやすくなる
  • スイムでも、「ふー」と息を吐くとよい

リズム

  • 疲れてきてきたとき、ゆっくり走ってドンドンと沈み込むのは、ブレーキがかかってしまう。小さくタタタというリズムを保つ。
  • このときもケイデンス90のイメージ。具体的には「トントントントン日野の2トン」のリズム

心配していた雨対策について触れてくださり、ちょっと安心できました。

前日夜:参戦グッズの準備

帰宅後、大会で使うアイテムを揃えました。毎回もっていくものは同じなので、私はチェックリストをつくって忘れ物を防いでいます。

揃えたところがこちら。

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このほか、バイクと空気入れ、バイクスタンド、サンダル、帰る時に履くスニーカーは、すでに自動車に積み込みました。

いつもと違うのは、サングラスとゴーグルがふたつずつあることです。天候と明るさによって、当日朝に選ぶことにしました。

サブのサングラスは曇りのときに見えやすいという黄色にレンズを交換しました。

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準備が済んだら、おやすみなさ~い…のつもりが、興奮して23時くらいまで眠れませんでした!

当日朝:スケジュールを組んで段取りよく

7月8日(日)、大会当日のスケジュールもご紹介します。
公開されているのは以下のとおりです。

6:00~7:00 受付
7:30 競技開始
12:00 競技終了

このほか、参加者としては確認すべき時刻がいくつかあります。

  • 駐車場のオープン時刻(5時前からなのは前回確認ずみ)
  • トランジションオープン時間(6:00~)
  • 当日受付時間(6:00~)
  • 試泳可能時間(7:00~7:20)
  • 入水チェック時刻(7:25)

※入水チェックとは、スイムをスタートする人を足につけたセンサーで確認することです。入った人と出てきた人の人数がズレていると、水中を探すことになります

今回のスケジュール

これらを確認し、食事のタイミングも考え、私は今回、以下のようなタイムスケジュールを立てました。

3:00 起床 洗顔・着替え

3:30 出発。途中、朝食購入

~4:30 運転しながら朝食完了(おにぎり、蒸しパン、どら焼き、バナナ、コーヒー)

5:30 到着。落ち着いた気持ちでお手洗いを利用

6:00 受付

6:15 トランジットのセット完了

6:20~40 ウォーミングアップ

6:45~55 最後のお手洗い。その後、着替え

7:00 エナジーゼリーを飲む

7:00~20 試泳

7:20 入水チェック

7:30 スタート

今回はほぼ計画どおり進めることができました! 慣れって大事!

まずは受付へ

会場のマリンパーク海族公園に到着しました。駐車場は今年も会場向かいの保育園。まだ半分以上、空いています。

気になる天気はどんよりとした曇り空。傘をさすまでではありませんが、細かく雨が降っているのを感じます。

ここでゴーグルとサングラスをかけてみて、見えやすかったイエロー系に決定しました。

次は受付に向かいました。

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当日の受付では、タイムを計測するアンクルバンドをもらい、腕や足にナンバーを書いてもらいます(自分で番号のシールを貼り付ける大会もあります)。

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書かれるときはこんな感じです。お次はトランジションエリアへ。

トランジションエリアのセッティング

トランジションエリアとは、スイムからバイク、バイクからランへと切り替える場所です。それぞれのアイテムを置いておきます。ここが要領よくできるかどうかも、トライアスロンの工夫どころなんです。

今回はこんなふうに置いてみました。

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一番奥に水分補給用ポカリ、その手前がラングッズとラン前のエナジーゼリーや塩飴、その手前がバイクグッズとエナジーゼリーです。

バイクグッズの上にはタオル、その上からさらにトランジット用のバッグをかけて、飛ばないように水を入れたペットボトルを載せました。ゼッケンベルトとヘルメットはバイクの上に置いてあります。バイクにはポカリスエットのボトルを2本セット。

ちなみに、水を入れたペットボトルは、足の砂を洗い流すためのものです。

スイムからトランジションエリアに入るときには、スタッフの方も砂を流してくれますが、落ちきらないときもあります。そんなときは、この水とタオルで砂を落とすことにしています。

なお、今回の失敗点は、シューズの紐を緩め忘れていたことでした……とほほ。

着替えてから試泳

さて、レースウエアに着替えようとしたところ、昨年は使えた更衣室が閉まったままです。

スタッフの方に質問したところ、分からないという答えばかり。着替え用テントも見当たりません。周りの女性参加者にどこで着替えたか質問したところ、自宅でトライアスロン用ウエアを来てくる方も多いようでした。

結局はあとから更衣室が開き、着替えることができました。しかし時間はロスしてしまいました。試泳は7時10分ごろから参加。あと10分しかありません。すでに皆さん、戻ってきてる!

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少し泳いでみたところ、海の様子は、昨日よりは穏やかに見えます。ただし水はけっこう濁っているように思われました。

このときはできれば、コースロープとブイの位置を確認し、ブイの向こうのランドマークを確認します。というのは、泳ぎながらヘッドアップしてもブイは意外に見えにくいから。その向こうにある岩や建物を目印にして泳ぐと、方向を見失いにくくなります。

試泳を終えたら入水チェックのため、一旦上がります。このときは真水で口を洗ったり、顔やゴーグルを真水で洗っておくと比較的快適です。

さて、次はいよいよスタート。スイム以降のお話です!

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