「長所が評価され、短所が重要視されない場所」で自分らしく活躍【元不登校がN高等学校では高評価】

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「努力しても結果が出ない」「なぜか自分は評価されない」…と悩んでいるなら、場所を変えるのも方法のひとつです。

スクーリングで訪れたN高等学校のキャンパス
目次

評価の基準やレベルはさまざま

ある会社や学校でうまくやれない、評価されない…ということは、よくあります。なぜなら、社風や校風、校則、評価される人物像、求められる仕事のレベルなどは、その場によって異なるからです。

つまり、同じ人でも「場」によって評価は異なります。今いる場所で、ある程度努力したのに状況が変わらないとしたら、場があなたにあっていないのかもしれません。

そんなときは、場所を変えてみてはいかがでしょうか。

場と評価項目が変われば成績も変わる

例えば、我が家の次女は中学、高校と不登校を経験し、学校では登校しないことを(適応指導教室で熱心に学んでいたにも関わらず)「学習意欲が低い」と評価され、通知表は「1」ばかりでした。

しかし、現在所属しているN高等学校では、通学が必要なのは年に数日のスクーリングのみ。在宅で学習や課題を進める今、先生からは三者面談(WEB会議システムを使用し遠隔で行います)で「コツコツと学習を進め、提出物は締め切りを破ったことがない。非常に真面目で成績もよい」と高評価をいただきました。

次女の学習意欲も態度もずっと同じです。しかし、場と評価基準によって、成績はずいぶん異なっています。

自分が活躍できる場に身を置く

社会人になっても、同じようなことはあります。

私は20代の頃の職場で、なにかと一人で進めがちで「協調性が低い」と指摘されたことがあります。しかし、30代で勤めた編集プロダクションは、「みんな仲良く協力して」より、自分の仕事をしっかり果たすことを評価する職人気質な社風。独立してひとり社長となった今は、一人でも学びさぼらず働く性質は、むしろ長所です。

ある職場は周囲のレベルが高すぎて低評価だった人も別の職場ではエリート扱い、ということや、その反対もあることでしょう。

また、長時間労働や転勤できる人が評価される会社ではワーキングマザーは低評価になりがちですが、時間と場所に縛られない働き方ができる会社なら、とくに不利ではないかもしれません。

つまり、本人と職場の相性の問題なんですよね。

あなたに能力が足りないわけではないと気づこう

とはいえ、低評価を受けている職場にずっといると、半ば洗脳のような状態になってしまいます。

「自分は能力が低い」「自分のようなできない人間を雇ってくれる会社はない」「自分が起業できるわけがない」などなど自分へのマイナス評価を思い込み、今の職場しかないと、執着することもあります。

しかし、そのマイナス評価は、あなたの思い込みです。事実ではありません。

そんなときは、周囲の友人から客観的な意見をもらうとか、キャリアカウンセラーに相談する、私のようなコーチングのコーチと話してみる…など、周囲からの見え方を知るようにしてみてください。

あなたの自己評価と他者からの見え方の差に気づけば、一歩踏み出す勇気も湧くことでしょう。あなたが実力を発揮できる場所は必ずありますよ!

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