子供にはパソコンとインターネットを使いこなせるようになってもらいたい【Q&A】

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我が家には大学1年生、高校2年生、中学校1年生の3人の子供がいます。 「パソコンやスマホ、インターネットをどんな風に使わせていますか」というご質問をいただきました。我が家の方法が誰にとってもベストというわけではないとは思いますが、ご参考までにご紹介します。

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【おやつにコロッケを食べながら(笑)、姉妹でパソコン】

目次

ゲーム専用機は買わない

まず子供達が小学生の頃です。ゲーム専用機は、買い与えませんでした。周囲の友達が「みんな持っている」という抗議では受けましたが、

「みんなが持っているなら貸してもらえばいいじゃない」

で済ませてしまいました。

また、「ゲーム専用機を買うぐらいならその予算を別のことに回す」と話していました。

このことは、長女が高校1年生、次女中学2年生、三女小学5年生の春休みに、3人をイタリアに連れて行ったことで納得してもらえました。

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スマホは高校生から

「スマートフォンは高校生になってから」と初めから方針を決めていました。

理由は、中学までは親と一緒に出かけるか、学校と家の往復がほとんどだからです。

高校生になると、自分だけで出かけることも増えるため、スマートフォン必要性が高まります。

中学生の間も、部活動の連絡などに LINE が使われることはありましたが、その時は自宅内で古いスマホを使ってラインのチェックをしていました。

また今でもそうですが、「親にLINE を見せろと言われて見せられないような使い方はしないように(恋愛トークは別)」と言い聞かせています。時々抜き打ちチェックもします。

ローマ字を覚えたらローマ字入力

私は、ゲーム専用機で遊びとしてゲームだけをやるのは、時間と費用がもったいないとは考えていました( e-Sports は別ですよ)。

ただし、  ITスキルやインターネットで必要な情報を検索する力は、これからの社会を生きるうえで必須。そこでパソコンやインターネットは使いこなせるよう促しすよう心がけていました。

具体的には、小学校でローマ字を習った時点で、キーボードを使ったローマ字入力を練習するよう勧めました。

例えば以下のようなサイトで、ゲーム感覚でローマ字入力を練習しました。

ローマ字入力用のタイピング練習ゲーム『寿司打』

【「パソコンで文章書くと、学校で覚えられなかったローマ字がどんどん覚えられる!」と大発見に喜んでいた小5長女】

そうして、ローマ字入力を覚えた暁には、パソコンでインターネットにアクセスすることが許されるといルールです。

最近はタブレットやスマホが、インターネット検索の主流になっています。そのためキーボードによる入力がさほど必要とされていないことは承知しています。

しかし、このために「入学した大学生たちがパソコンでキーボード入力できない」と、大学の先生方から聞いたことがあります。

また、私自身のことを考えても、スマホやタブレットはインプット向きで、執筆などアウトプットにはパソコンの方が向いていると感じます。

そこで、「キーボードでブラインドタッチができるスキル」は、ぜひ高校生までにつけさせたいところです。

パソコンを使うとやりたいことが広がる

ゲーム機は与えられず、ローマ字入力のゲームでブラインドタッチを身につけた子供たちは、インターネットの世界に足を踏み入れ、その興味深い情報の多さにビックリしていました。

その後は、それぞれが興味に合わせて、パソコンを入り口にインターネットの世界を散策していきました。

例えば、 文章を書くことやアート・建築が好きな長女は小説の執筆や写真の加工などに取り組みました。

【パソコンで年賀状作り】

ゲームに興味を持っていた次女は、動画でゲームの実況を見るようになり、その中でも面白そうと興味を持った「 Minecraft 」というゲームを小学生の頃から英語版で楽しんでいました

【イラストアプリで中3次女とお絵かき勝負。左は私が描いたオスカル様。右は次女の描いたミク

その後、ペンタブレットを購入し、デジタルアートにも取り組むようになりました。

【接続やパソコンの設定など全て自力。母はやることなし】

韓国アイドルが好きだった三女は、そのアイドルについて調べたことをきっかけに、韓国料理などの韓国文化に関心を持ち、中学生となった今では独学で韓国語を勉強しています。

このようにパソコンは、関心に合わせて様々なツールを組み合わせ活用することができます。この楽しみこそ、私が子供達に教えたかったことです。

時間制限は必要ない

このような方針なので、インターネットに繋がる時間やパソコンを使う時間に制限は設けていません。

インターネットは今や、テレビやラジオ、 CD プレーヤーなどの代わりであり、広い世界につながる窓であり、補助脳のようなものです。使用制限をする必要は全くないと感じています。

時間制限を設けると、私こそ、仕事でもプライベートでもやりたいことが制限されることになり不都合です。

それよりも、制限など無くても「体や目の疲労を感じたら休む」などと、自分で使い方を調整できるように親元にいる間にできるようになってほしいと考えています。

だから、私から言うのは「睡眠時間を十分にとること」「ストレッチや軽い運動をすること」くらいですね。

ご参考まで!

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