緊急事態宣言が延長。6月1日に向けて情報発信の準備を進めましょう。

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新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の期限が延長する方針が発表されました。解除されれば、人が大きく動きます。その日に向けて、今から情報発信の準備を進めましょう。

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目次

緊急事態宣言が終わったら…

緊急事態宣言で、今まで当たり前にできていたことができなくなりました。

友人や仲間と集まって飲み会をするとか、家族で遠方に出かけるなどもそう。馴染みのごはん屋さんにも行けなくなりました。走るのも一人です。子供たちは勉強も部活もできません。

緊急事態宣言が延長…というのは、言い換えれば「その日まで」ということです。いつか終わりはやってきます。

解除されればこの忍耐生活が終わり、活動と消費が動き始めます。5月は、そのときにむけた大切な準備期間と言えます。

テイクアウトを始めても伝える術がなかった?

この外出自粛で、飲食店のなかには、テイクアウトを始めたお店が多くありました。

残念だったのが、新しい取り組みを顧客に伝える術を持たないお店です。

HPやFBページなどを持たず、顧客の住所録もなければ、のぼりや張り紙をするくらいしか告知方法がありません。その情報を受取ることができるのは、偶然前を通ったお客だけです。

「テイクアウトしていれば売上協力のために行ってあげようかな」と考えてくれたお客や知人も、検索しても特にヒットする情報がなければ行動しないかもしれません。

反対に、すごく美味しそうなメニューやあなたの熱い思いを知れば、すぐ買いにくてくれたかもしれません。

また、「テイクアウトで買ってあげようと行ってみて初めて休業を知る」のようなパターンだと、そのあと開店を再開したとき、一度振られたお客の足は遠のいてしまうかもしれません。

予め、顧客リストや情報発信の仕組みをつくっておけば、今回のような非常時にも、「こんなことはじめました。ぜひご利用ください」といったお知らせがスムーズに届いたはずです。

緊急事態宣言が解除されるときには、同じしくじりは避けたいもの。

そこで質問です。

今、来てくれたお客様に、通常営業再開のお知らせを届ける手段はありますか。

次にむけたお知らせはできるか

緊急事態宣言が解除される日に備え、以降の動きを知らせ、来店予約などを受付しやすくしておきたいところです。

「飲食店で集まろう!」という動きはもちろん盛んになるでしょう。きっとみんなが遠方に出かけたいはず。せっかく結婚式できるようになったんだからたくさんの人にきてもらおうとか、ちょっと遠くても素敵な場所で…と考える人も増えますよね。

洋服や靴、部活グッズなど、出かけられるようになったら、あれを買おう、これを買いたいと考えている人も多いはずです。

そんな人たちが情報を探してネットに向かったとき、あなたのお店やサービスは見つけてもらえそうですか。

今すべきは情報発信の準備

そこで、今しておくのにオススメなのが、HPやブログや・SNSやメルマガなどのツールを整え、顧客に見つけてもらい、顧客とコミュニケーションをとる準備です。

商品以外に「知らせるような取り組みがとくにない…」という場合も、緊急事態宣言解除後も、当面は安全に対する心配は続くでしょうから、まずは自分たちの感染防止対策を紹介してはいかがでしょうか。

安心して来てださい!という気持ちは伝わります。

コロナ自粛をブランディングと情報発信強化のきっかけに

せっかくHPやブログを今から始めるなら、これを気にブランディングについてもキチンと考えてみるのがオススメです。

「ブランディング」とは、ロゴマークやHPのデザインを考えることだけではありません。

その前段階として、自分たちの経営戦略やマーケティング戦略を深く考える必要があります。それをロゴマークやHP、コピーや商品企画など、見えるものに反映させていくのです。

自分では自分のウリや魅力は見つけにくいもの。言語化も難しい(だから後回しになりがち)もの。そんなときは、私たちのようなプロにご相談いただくのもオススメです。

新型コロナ感染拡大とそれに伴う外出自粛は、自分たちのあり方や目指すものを見直す機会を私たちに与えてくれました。

この教訓を生かして、よりよい商品・サービスを生み出し、顧客とのコミュニケーション手段を持てるようにしていきましょう。

みんなが動き始めるちょっと前に動きましょう。ピンチはチャンスです!

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