「ひとりデュアスロン」で高岡万葉マラソン。参加レポートと激坂攻略法

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2018年6月10日(日)、富山県高岡市で開催された「第38回高岡万葉マラソン」の10Kmの部に参加してきました。会場やコースの様子をご紹介します。

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高岡万葉マラソンは38回を迎える恒例の大会

高岡万葉マラソンは富山県高岡市の城光寺陸上競技場をメイン会場に開催されるランニング大会です。今年は、10km、5km、2kmの部で開催され、1,264人の申し込みがありました。

以前は、ハーフマラソンの部もあり、11月に開催されていました。

2015年11月1日に富山マラソンが初開催されたことの影響か、2014年から6月開催に変更となりました。

ハーフマラソンの部はその後も設けられていましたが、6月の暑さから熱中症による緊急搬送が発生。今年からハーフマラソンが取りやめとなりました。

久しぶりに参加し、道とバイクの置き場所に迷う

私がこの大会に参加するのは3回目です。

初参加は1999年、25歳で10kmの部に参加しこのときは2位をいただきました。

2回目は2010年、36歳でハーフマラソンの部に参加させていただき、家族で応援に来てもらえてのもよい思い出です。

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今となっては、子供達もそれぞれ忙しく誰も応援にはこないとのこと(涙)。

そこで、ひとりでいくなら往復の行程もトレーニングにしてしまおうと、バイクで会場に向かうことにしました。自動車の渋滞緩和にもなり一石二鳥でしょう。

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会場の城光寺までは約10キロ。30分も見ておけば大丈夫かと思っていたのですが、こんな日にかぎって曲がる角をうっかり間違ってしまいました。

気がついて戻り、結局15キロ走ってようやく会場に着きました。

着いて気付いたのですが、駐輪場は競技場に向かう坂の下にしかなく、競技場には駐輪場が設けられていないようです。

渋滞緩和も考えて自転車にしたのに、これはちょっと残念です。今から坂の下に戻っていたら、スタートに遅れかねません。

スタッフの方に停めていい場所を尋ねると「仮設トイレの横」「更衣室の横」と教えてはくださいますが、チェーンロックをつけられる場所がなく自転車を置いておけません。

いろいろ探して、建物から飛び出した水道管に結んで置かせていただきました。

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さて、自転車を置いたら受付です!

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受付終了ギリギリで、受付完了!

そうしているうちに、開会式が始まりました。

アレコレ失敗続きで、開会式は参加ならず……申し訳ありません。

スタート前の準備

受付を済ませたら、走る服装に衣替えです。

バイクのシューズをランニングシューズに、バイクパンツをランニングパンツに、ヘルメットをキャップに変更。Tシャツにゼッケンをつけて、女性更衣室のテントで着替えました。

大会によっては更衣室が大混雑ということもありますが、こちらの大会はゆとりがあり、ゆったり着替えられましたよ。

そして、走る前の準備といえばトイレ。

女性の方は、通常のトイレに仮設トイレが2室用意されていました。20人程度の列ですぐに利用することができました。

次に荷物を預けます。

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こちらに荷物をもっていくと、袋詰めしてゼッケン番号を記して保管してくれます。

一度預けるとレース終了まで取り出せないので、このときはもうレースの服装に着替えておく必要があります。

この日は雨も降らず気温が高めだったの不都合はありませんが、城光寺陸上競技場は観客席にも屋根がなく、雨やどりできるスペースがほとんどありあせん。

雨などで気温が低い日は、スタートまで身体が冷えないように注意しないといけないですね。

コースはスタート直後&ゴール直前の激坂以外は平坦

高岡万葉マラソンのコースは以下のようになっています。

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陸上競技場から最寄りの給水所の間が、1キロくらいの坂道です。コースの高低差は50mとのことですが、おそらくほとんどこの坂のことかと思われます。

この坂以外はコースは体感的にほとんどフラットです。道幅が極端に狭くなるところもなく、とても走りやすいコースでした。

給水は約2キロ、約4キロ、約8キロ地点の3か所あり、コース途中に仮設トイレも設けられています。

狭い範囲をぐるぐる回るコースなので、応援をする方もアチコチ移動して何度も応援できてよいと思います。

レース後のお楽しみ

レースの後には大会によってさまざまなプレゼントや飲食物の配布があり、これも参加者の楽しみのひとつです。写真を撮り忘れましたが、参加賞はスポーツタオルでした。

走り終わってからはまず記録証とスポーツドリンクが配布。会場外ではそうめんのふるまいがありました。

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このそうめん振る舞いは「選手のみ」とのことです。(張り紙やアナウンスを無視して食べている方はたくさんいましたが……)

このほかの飲食物関係は、高岡コロッケとかき氷の屋台が1件あるだけだったので、応援の方でお腹が減りそうな場合は軽食持参がオススメです。

ワタクシのレース運び

なお、今回の10キロを私は「ペース走」の練習と考えておりました。

最初5キロは5分15秒/キロで走ること、その後は心拍数を見ながら170bmpくらいまでで行くことを予定してのぞみました。

なぜ170bmpかというと、私の場合このくらいになると気持ち的に「きつい」と感じる強度で、これより高くなると「かなりきつい」。つまり止まりたくなる(=つぶれる)からです。

練習不足で体力がないと、この同じ170bmpでも遅いスピードでしか走れない。でも無理して速く走っても、バテて歩きたくなってしまうんです。

今回は5キロまでは予定通りのスピードで、気持ちよく走っていました。

5キロ地点で心拍数は170を超え始め、8キロあたりで5分45秒/キロに落としても心拍数は185くらいになっておりました。体力のなさを改めて自覚。

速度と心拍数の変化を見ても明らかに後半しんどそう。

上り坂を楽に走るポイント

ただ、ラストの上り坂からは歩いている人が多いなか、女性参加者だけでも10人を追い抜いて順位を上げることができました。

上り坂はしんどくて、頑張る気持ちが切れがちですが、ちょっとしたコツを知っていると、比較的ラクに走ることができます。

私が心がけているコツは以下3つです。

前傾姿勢…軽く前傾すると、足が自然に前に出ます。腰は曲がらないように。

小股…ピッチを短くすると疲れにくい。少しずつでも前進!

腕を振る…リズミカルに腕を振ると足も動きやすい。肩の力は抜いてリラックスしましょう。

あとは視線は下を見たり、上を見たり。気持ちに変化をつけつつ上り続けましょう。開けない夜がないように、終わらない坂道はありません!

というわけで、高岡万葉マラソン参加レポートと上り坂アドバイスでした。

普段のジョギングなど軽めの運動は健康増進に効果的ですが、レースのように追い込む運動は、免疫の低下を招き体調不良に繋がりがちです。

大人ランナーは日々の仕事や家事育児に支障がないように気をつけつつ、ランニングを楽しんでいきましょうね。

商店日報

高岡万葉マラソンに参加。自転車仲間や高校陸上部の先輩など、多くの知人にお会いでき楽しい時間でした。

GOOD&NEW

レースから帰ってバテバテの私に代わり、小6三女が昼食も夕食も作ってくれました。ほんと助かります!

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