娘たちが作ってくれたスノードーム
2026年にやりたいことを考えました。今年は、まず土台を整え、守りを固めたうえで、「自分らしさ」を選び続けます。
この1年をどんな風に過ごしますか?
毎年の始めには、その年をどう過ごしたいかを書いています。
目標を掲げてやる気を出す目的もありますが、どんな状態で一年を過ごしたいかを言葉にしておくためでもあります。
毎年の目標を見返すと、自分の変化や成長を振り返ることもできるのでオススメです。



目標の前に価値観を確認しておこう
さらに、目標を立てる前に考えることをオススメしているのが、「価値観」を確認することです。
価値観とは「何を大切にするか」ということ。
人生で、生きる上で、日々の生活のなかで、何かを選ぶときには「価値観」が判断の基準になります。
私の場合は、以下の価値観をベースにしています。
- 信頼・尊敬する人と、誠実に築く豊かな関係(自分・パートナー・家族・友人・仲間)
- 心身ともに、一生健康(心・脳・身体)
- 自由に、自分らしく(思考・発言・行動)
- 自らを頼り、心安らかな日々を過ごす(精神的・身体的・経済的)
こんな風に明文化しているかどうかはともかく、誰もがその人それぞれの価値観を持っています。それを自覚しておくことですね!
2026年は自分らしい状態をつくる1年に
昨年の春から子供たちが家を出てほぼ独立(大学生がいるので、経済的な育児は続きます)。
これまで当たり前だった生活や仕事における制限がなくなり、当たり前だった時間の使い方ややることを見直すタイミングとなりました。
そこで、無理して前に進むより、まず土台を整え、守りを固め、自分らしい状態に整えるべく、様々な判断をしていく1年にしたいと考えています。
なお以下で、「・」から始まる箇条書きは、現在「やりたいな」と思いつくことですが、すべてを達成するのが目的ではありません。
その時々の状況や自分の状態に合わせて、実行していきたいな、という緩め設定です。※なんせ無理のきかないお年頃
土台である「健康」あってこそ
今年も、まずは「土台」を固めるところから始めます。
私が考える土台とは健康のこと。
健康があれば、お金でも、時間でも、たいていのことはなんとかなるからです。
また、何をするにも健康でないと、実行が難しくなるから。
健康を私はさらに3つに分けています。感情(心)、脳、体の健康です。
心の健康を保つ
私がもっとも重視しているのは、心の健康です。
なぜなら、お金があろうと仕事で大成功しようと背が高くても美人でも、心を病んでしまうと、幸せを感じることができないからです。
心が病むと仕事のパフォーマンスが下がり、収入減にも直結します。
そこで心を健やかに保つため、心が疲れすぎないよう、回復の時間を適度に取ることが、日々の最重要タスクだと考えています。
- 五感で気持ちよさを感じる
- 気を使いすぎたち、ネガティブ感情がわき出したりするような場とは距離を置く
- カウンセリングで感情の整理をする
カウンセリングについては、予防的な意味合いもあり、臨床心理士の方との面談を始めました。
メンタルヘルスのために、よい感じがしているので、また改めてご紹介したいと思います。
脳の健康を保つ
脳の疲労とは、情報過多やストレス過多、睡眠不足などによっておこる機能低下を指します。
脳が疲れると、以下のような状態が起こります。
- 集中できない
- 言葉が出にくい
- 判断が遅くなる
- イライラ・抑うつ気分
これでは、心を病んだとき同様、幸せを感じるセンサーが鈍るんですよね。
また、こちらも仕事などのさまざまなパフォーマンスが低下します。
さらに慢性的な脳疲労は、睡眠障害や抑うつなどにつながりやすく、長い目で見ると認知機能の低下リスクを高める要因にもなります。
そこで、脳を酷使しないよう意識するとともに、脳の疲れを回復するために睡眠の質を向上させることを目指します。
- 睡眠時間8時間
- 朝散歩
- 入浴
- ストレッチ
- 夜のスマホ利用やアルコール・カフェインの摂取を減らす
- よい寝具を取り入れる
身体の健康を保つ
身体の健康が大切なことは、誰もが賛成するところでしょう。
今年も引き続き、病気や怪我を防ぎ、気持ちよく動ける状態を目指します。
- 汗ばむぐらいの運動を1日30分
- 栄養価を意識して消化の良い食事
- 無理のないトレーニング計画
- 適量の食事と飲酒
- 良い姿勢と正しい動きを習い、日常生活で心がける
気持ちは若くても、運動年齢20代、タニタの体組成計で36歳でも、本体は51歳……健康第一です!
快適にパフォーマンスを発揮するための守りを固める
「自分らしくやりたいことをやる」ためには、パフォーマンスを発揮するための「守り」を固めておくことも大切です。
自分が過ごす空間を快適に保つ
住まいや仕事場を整え、落ち着いて気持ちよく過ごせる環境を大切にします。
- ものを持ちすぎず、整理整頓
- 清潔を保つ
- 好きなものに囲まれる
正直なところ、整理整頓もインテリアも苦手なんですよ。
ものをしまう場所づくりが苦手(=出しっぱなし)、好きなものを揃えると結果ダサくなる……これを今年はプロの手を借りてでも克服したいところです。
尊敬し、尊重し合える人とだけ付き合う
仕事でもプライベートでも、やりたいことをする人の足を引っ張ったり、気分を下げたりしてくる人はいるものです。
そういう人と一緒にいすぎると、自尊心や自己肯定感が削られ、やりたいことをするパワーが出なくなります。
このため、無理を重ねたり、消耗しすぎたりする関係は手放し、心地よく安心できる人と一緒に過ごすようにしたいものです。
- 心が浮き立つ場所にいく
- あとから疲れを感じる場とは距離をおく
ポジティブで前向きな人と一緒にいると、こちらの自尊心ややる気も高まります。
最低限の貯蓄と収入を守る
大人が「夢」を語るなら、もうひとつ大切なことがあります。それは、最低限生きるためのお金をキープすること。ドラマや映画でも描かれることが少なく、見落としがちな視点です。
最低限確保しておきたいのは以下の2種類の資金です。
生活防衛資金
病気やケガなどで働けなくなったときや、家族や大切な人の危機やお祝いなど、収入ストップや急な出費に備える。
2年分くらい蓄えておけば、就業不能保険なしでも乗り切れると考えています。
基礎生活資金
最低限生きるために必要な収入。貯蓄や不労所得で賄えるようにできたら、FIRE達成ですね。
これの金額は、家族構成や年齢によって変化します。漠然とした額ではなく、実際の自分のケースに合わせた金額を確認し、それを守りましょう。
今は3人の娘のうち2人が経済的にも独立したため、生活防衛資金も基礎生活資金も、以前より下げられるようになり、ありがたい限りです。
ちなみに、私はビジネスやお仕事においては、大成功しなくても「生活防衛資金」の蓄えと「基礎生活資金」相当の収入をキープできれば、大人としてよしと考えています。
なにせ「低空飛行でも落ちない」がモットーですから。
いざというときに頼れる母でいる
やりたいことをやるためには、子供たちとの関係や状態が良好であるこも大切だと考えています。
子供たちのことが心配ではらはらしていては、自分のやりたいことどころではありません。
我が家の場合は昨年の春から子供たちが全員家を出て、私は一人暮らしを再開しました。
子どもたちとは少し離れた場所から関わり、困ったときに頼れる人生の先輩や、何があっても見捨てることのない安全ネットのような存在として、それぞれの人生を応援したいと考えています。
- 帰省など会えた時間を満喫する
- たまに一緒に旅行したい
- 「助けて」と言ってもらえる存在、それに答えられる状況でいる
お酒との距離は適切に
私はビールが大好きです。とはいえ、アルコールが体によくないことは重々承知しているんですよ。
そこでもうそろそろ健康のために、量は控えめ&味わう時間を大切にしたいと考えています。
- お酒はふさわしい機会と相手のあるときに、おいしくいただく
で、自分らしくやりたいこと
と、ここまでが活動を支える「土台」と「守り」でした。
ここからが「自分らしく」やりたいこと、ですね。
自分に最適なトレーニング
私はトライアスロンやマラソンを子育てや仕事と並行して、長年続けてきました。優先順位は、もちろん子育てや仕事が優先です。
正直言うと、20代・30代・40代で出産と育児がなければ、もっと速くなれただろうという想いはあります。※子供を産まなければよかった、という意味ではありませんよ
しかし、子供が独立してこれからは、これまでとは違い「子育てのために、思うように練習できない」という言葉を使わなくていい状況になりました。
これからは、自分の目標を目指し、生活や体調に対して最適なトレーニング内容を自分で選ぶことが可能です。
ガンガンやれるようになったときにはすでに50代……無理も利かないお年頃ですが、体を痛めず成果を最大限に引き出すトレーニングを追求し、目標達成に努めます。
今年こそ、ここ20年言い続けている「フルマラソン4時間切り」を達成します!
- 適切なトレーニング計画遂行
- ポイント練習、ロング走などは練習会を利用して、楽しく負荷を上げる
- 佐渡国際トライアスロン完走
- フルマラソンのサブ4
「怪我や病気でいつまでできるかわからない。今年が最後かも」と、近年は考えながら1大会ずつ大切に取り組んでいます。今年は、悔いの残らない1年にします。
見識を広げ、自分と向き合う旅
見識を広げ、教養を高め、自分と向き合う時間を大切にしています。
そのために私にとって一番効果的なのは、旅です。
また、旅は、私が落ち込んだときや人生に行き詰ったときに、転機をもたらしてくれるものでもありました。
- 年1回は海外旅行
- 2か月に1回は国内遠征
- 旅するような気持ちで地元再発見
- 南半球で越冬
旅に出た時の「誰かの何かではない自分自身」という感覚が、とても好きです。
ものづくりを楽しむ
DIYはこれまでもやっていますが、さらに腕をあげたいと思います。
また子供が小さいころまで続けていた裁縫や編み物なども再開したいと思っています。
ものづくりはまさに「今ここ」に集中するマインドフルネスな時間。
心のセルフケア効果もありますし、年を取って運動系の趣味ができなくなったときの備えでもあります。
影響力・効果・質を高める
最後に収入を得る活動(仕事)についてです。
言語化コンサルや情報発信サポート
理想の人生やライフスタイル、家族のケアやプライベートの充実などと、仕事を両立したい人のために、考えを整理して軸を固める「言語化」の実践、発信やブランディングのサポートの質を高めます。
またより届きやすい方法の導入にも取り組みます。
- コロナから中断した自主講座の再開
- 動画配信の上達
- 有料コンテンツの販売
自分らしく生きるための「住まい」提供
昨年から本格運営を始めた海辺のシェアハウス「海老江キャビン」。
環境整備を進め、私自身も楽しみながらシェアハウスを起点に、活動を広げていきたいと考えています。
- シェアハウスの環境整備
- シェアハウスのフリースペースや近隣の公園を活用したイベント実施
趣味を仕事につなげるテスト
トライアスロンやビール、料理といった、自分が長く続けてきた楽しみを、無理のない形で仕事につなげる可能性を探ります。
これは収入増を目指すという意味もありますし、お客様に再現性のある形で「自分らしさを生かしつつ無理なく収入を得る方法」をご提案するための実験・テストでもあります。
- イベントの開催
- コミュニティづくり
- 趣味分野で収入獲得
トライアスロンやビール、料理関係のお仕事の可能性があれば、ぜひご相談ください。
急ぎすぎず、無理しすぎず、自分を活かす
というわけで、今年は土台と守りを固めつつ、「自分らしさ」を基準に判断し行動する年にします。
三女が大学を卒業する3年後を見据えて、もっと動きやすい環境を整えることを目指しています。
ここ20年ほどは、変化する状況と降ってくるタスクに追われるように判断することを余儀なくされてきましたが、ようやく自分のことを優先して考え、模索する余白ができてきました。
まるで若者のギャップイヤーのような気分です。もちろん人生後半戦ということで、残り時間も意識しています。いつまで健康かもわからない不安もあります。
名言でいうとこんな感じがしっくりきます。
明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学べ
Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
マハトマ・ガンジー
Mahatma Gandhi
というわけで、青春まっさかり成長期ど真ん中の林原りか&林原商店を、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
これでいいのか自信がない……迷ったときは「言語化コーチング」
自分ではうまく言えない、うまく書けない……そんなときは、林原商店の言語化コーチングがオススメです!
お話を伺いながら、漠然とした想いやうまく言えないお考えを質問で引き出し、整理することからスタート。
ビジョン・ミッション、コンセプトなどを自分らしい言葉にしたり、ビジネスプラン・商品・サービスの企画をお手伝い。
理想に向かうための言葉やコンテンツづくり、オウンドメディア(自社媒体)やSNSの運用についてもアドアイスさせていただきます。
また、コピーライティングや読み物記事、理念と独自性を伝えるHP制作などを、ワンストップでお引き受けすることも可能です。
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