大学陸上部の仲間と数年ぶりに集まり、1泊2日で手料理を囲む飲み会を楽しみました。安心できる場で語り、互いの人生ストーリーを共有し、応援し合う時間は貴重。私にとっても、自分を振り返る機会となりました。
フットワーク軽く動くと非日常を楽しめる!
今回の新潟行きのきっかけは、後輩が新潟県で開催されている展覧会に行くといったこと。その話を聞いて、「それなら私のことも拾ってもらえる?」と頼んでみたところ、快諾してもらえました。
一泊二日の新潟旅行です。
1日目は、土曜日の朝に家を出た後輩が迎えに来てくれました。新潟までの旅の始まりです。
まずは、我が家の近くの魚屋さんが営む食事処で、射水の魚で腹ごしらえ。私は乾杯!させてもらい、新潟までの移動の英気を養います(運転は後輩ですが笑)。

そして、新潟方面へ車を走らせました。紅葉が遅い今年も北上すると、だんだんと色づく木々の美しさにうっとり。

ちなみに、私は常々フットワークを軽くして、気軽に動けるようにと心がけています。
なぜなら、そうして出かけたことで出会える新たな場、小さな冒険、これまで知らなかった人たちとの会話などは、新たな発見をもたらしてくれます。
また、心と体をリセットするにも大切な行動です。
例えば、過去のフッカル行動といえば、デンマーク視察旅行などもそうでした。今の私の生き方・暮らし方に、大きな影響を与えています。
今回も「行きたいね」「なら、私も」のやりとりから、非日常が始まりましたよ!
人生後半も挑戦はできる
新潟では、キッチンダイニングがあるゲストハウスに泊まりました。
近隣に住む大学陸上競技部の仲間も遊びに来てくれて、宴会が始まりましたよ!

食事前にはみんなで買い出しにでかけ、まるで学生時代に戻ったような気分です。
この場所に集まったのは、会社員を経て料理人を目指す50代の先輩がいることもありました。

先輩は、本格派包丁持参でキッチンにずっと立ち、お料理を担当してくださいました。

学生のころから、料理をふるまうのがお好きで、当時、私が住むアパートの近くにあった「居酒屋」と呼ばれた先輩のアパートで、私も料理を作ったり飲んだくれたりしていたのが懐かしい。
年齢に関係なく新しいことに挑戦する姿は、私たち中高年に、自分の可能性を再確認させてくれます。
私自身も51歳で、3人娘が巣立ったタイミング。
今、これからの方向性について検討しているなか、おおいに刺激をいただきました。
ほかのメンバーも、それぞれの場所で頑張っています。
卒業後30年ほどたてば、いいことも苦労も、それぞれの人生ストーリーがあるものです。
ストーリーの続編を共有し、励ましあい、アドバイスし、子供たちの成長を喜び、愚痴やボヤキもここだけね……としているうちに、夜は更けていくのでした。
安心して語れる仲間や場を持とう
学生時代の仲間は、ただ「陸上競技が好き」という共通の目的で、18歳ごろに集まったという関係です。
一緒に共通の目標に向かって切磋琢磨するなかで気心も知れ、利害関係もないた、大人になった今も安心して話すことができる間柄。自然に近況や悩みを共有できる居心地のよさがあります。
「安心して自分のことを話せる場」は、心理学的にみても心の健康にとって非常に大切だとされています。
心理学では、自分の気持ちや考えを他者に伝えることを「自己開示」といいます。自己開示はストレスを軽減し、自己理解が深まる効果があるとされています。
つまり、「安心して話せる場」は、心の健康や成長の土台になる場というわけです。
とはいえ、そんなことを言われても、「部活経験がない」「学生の友達とはとっくに疎遠」という人も多いことでしょう。
しかし、学生時代の友達との縁が続いていなくても、これからでも安心して話せる仲間や場をつくることは可能です。
私が入っているようなトライアスロンやランニングなどのチームもあります。一緒に練習したり挑戦する場を通して、共に励まし合える関係を築けます。

また、「安心して話せる場」を重視するなら、仲間でなくても、プロのコーチングやカウンセリングを受けることも、自分の気持ちを整理する手段のひとつです。

話す時間から生まれる未来へのエネルギー
ここまで、安心して話せる人がいることやそんな場の大切さについてご紹介してきました。
とはいえ、嫌な人に関われば、嫌な思いをすることもあります。そのため傷つくことを恐れて、他人と距離をとる人もいるでしょう。
しかし、自分の殻に閉じこもれば、先に挙げたようなメンタルヘルス効果以外にも、新しい刺激を受けたり学んだりする機会のほか、成長のチャンスも遠のいてしまいます。
人はひとりでは生きていけないのです。
もちろん誰とでも付き合う必要はありません。よい人と安心して関わり、互いに成長しあう関係性をもつことで、人間性は磨かれます。
さらに、年齢を重ねると新しい人と出会う機会も減りがちなこともあり、信頼できる仲間と時間を共有することの価値は、年齢を重ねるとより大きくなります。
というわけで、気持ちよく励まし合える人や学び合える人たちと関わり、安心して話せる時間をもちましょう。
そうして、人生後半も自分らしく、豊かな毎日を過ごしていきましょう。



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