実名でネットで情報発信するのは怖くありませんか? 「私を必要としている人に私を見つけてもらうためなので、怖くありません」【Q&A】

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「実名で情報発信するのは怖くありませんか」とご質問いただきました。確かに、私も怖いと思っていましたが、今のところメリットと使命感がそれに勝っています。

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目次

必要としている人に見つけてもうおう

ここでいう情報発信とは「ネットなどを通じて不特定多数に自分のもつ情報を発信すること」とします。

実名での情報発信は、やったことがないとたしかに怖いものです。私も「なにか中傷されるのでは?」と心配でした。

また、文章を校正さんに見てもらってから公にすることに慣れている編集者としたは、校正チェックも入っていない文章を発表するのが恥ずかしかった(今も誤字脱字は多いけど、仕方ないと諦めました。気をつけてなくなるなら、校正や校閲という仕事は存在しません)!

しかし、自分が事業主である人はとくに、情報発信することには大きなメリットがある、と感じています。

それは、「私たちの商品・サービスを必要としている人に、私たちを見つけやすくする」という効果です。

自分の価値観を伝え信頼を生む

見つけてもらうだけではなく、私たちのことを理解して、ファンになってもらうこともできます。

どういうことかというと、自分の活動や考え・知識などを発信すると、それを知った人にはあなたの価値観が伝わります。

価値観が伝わると「あの人はこういう人」として認識されます。これは、つまり、自分をブランディングすることです。

例えば、以下二人だとどちらのほうが、より「運動好き」だという印象を受けますか。

  1. 「運動が大切」とよく言っているが、実際のところ運動しているかどうかはよく分からず、SNSやブログでの発信を一切していない人
  2. 自分が楽しく運動している様子をSNSにアップしたり、運動の意義をブログに書いたりしている人

……2ではないでしょうか。

例の「運動好き」を、仕事の内容やその人のビジョンやミッションなどに置き換えてみると、どうでしょうか。

1は、「口では言っているけど、実行しているかよく分からず、ネットで情報発信もしていない」という状態ですね。

2の情報発信している人のほうが、「口だけではない人」「うそくさくない人」と思われる可能性は高くなることでしょう。

「いやいや、わざわざネット上で発信しなくても、対面で腹を割って話せばわかってもらえるから大丈夫」とおっしゃるかもしれません。

しかし、リアルでたくさんの人に会うのは大変です。ものすごく人付き合いが広くないと、会える人数はすぐに頭打ちとなることでしょう。会うための時間を作るのも、一苦労です。

また、会えたとして、そこで自分の価値観について長々語るなんてことができるでしょうか。そうそう、口先だけでなく、実践していることも申し添えないといけませんしね。

一方、ネットでの情報発信なら、会ったこともない人も含めて、関心をもってくれた人がご自分のご都合のよい時間に、私が発信した情報をじっくりと見てくれます。

より多くの人に影響を与え、いい仕事を引き寄せる

ネットでは対面の比較にならないほど多くの、共感してくれる人に、「自分」を伝えることができます。

私自身の体験から考えても、見ず知らずの方から

「海で溺れても泳げるようになる、というブログで頑張ろうとおもいました」

「不登校は成長の通過点だと分かりました」

「白髪染めやめました」

「諦めていたけど、再就職しました」

「体力をつけたくて、少しずつですが走り始めました」

などと声をかけていただくこともあります。

私の発信する情報を必要としている人に届いたことが嬉しく、やっていてよかったと実感します。

その延長線上から、ブランディングや執筆などの仕事を発注していただくことも多く、「ブログをみました」といってコンサルのご依頼をいただいたお客さまの中には、海外在住の方もいらっしゃいいました。

こうしたケースは、私の価値観を理解し信頼した上で仕事を任せていただけるので、とてもスムーズで気持ちのよいお仕事になります。

こうした好循環は、ネットで実名で情報発信してきたからこそと感じています。

お客にならない人たちからの批判は気にしない

では、嫌なことはないかと言われれば、たまにありますよ。

「あなたなんて大した実力がない」とメッセージが連日届いたことがありました。

子供がよその子から「お前のかあさん、テレビに出とったやろ。かっこ悪!」みたいに言われ、泣いて帰ったこともあります。

でも、これって、どう思いますか。

こんなことを言ってくるような感性と品性の人たちのために、私のサービスを必要として求めている人に自分を見つけてもらう努力を諦めるべきでしょうか。

こんな人たちのご機嫌を損ねないために、歩みを止めるべきでしょうか。

「アホ言うもんがアホじゃ」と聞き流していれば、いいのではないでしょうか。

そうやって批判してくる人たちは、私たちに一銭も払ってくれない人です。私たちのお客ではありません。

そんな人たちにとらわれて動けなくなるよりも、私たちにはもっとやるべきことがあるはずです。

私たちの使命を思い出して、動いていきましょう!

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