お金(やお金持ちの夫)や地位や美貌じゃない。幸せに生きるために必要なこと。

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ダイアナ元皇太子妃のニュースから「幸せ」について考える

8月31日の夜、「ダイアナ元皇太子妃 死去から20年で王子ら追悼」というニュースを目にしました。ダイアナさんを思うと、「人生に必要なこと」について考えさせられます。そこで、今回は、幸せに生きるためのヒントをご紹介します。

【自宅から最寄りの海水浴場。ゆったりとした時間が流れています】

「女性がほしいもの」をみんな持っているように見えたダイアナさん

「ダイアナ元皇太子妃」といっても、20代以下の方はご存知ないかもしれません。イギリスのウィリアム王子とヘンリー王子のお母様です。

ダイアナさんは、イギリスの名門貴族スペンサー伯爵家のご令嬢として生まれました。1981年にチャールズ皇太子と結婚。その後、夫婦仲が悪化し15年間の結婚生活の末、離婚。莫大な慰謝料を手にし、宮殿に住み続けることもOKという環境で、公務がなくなった代わりに慈善活動に積極的に取り組んでいました。

ところが、離婚から1年ほど後、1997年8月31日、フランスのパリで交際相手とともに交通事故に遭い、36歳で亡くなりました。

ダイアナさんがチャールズ皇太子と結婚したとき、私は7歳。なくなったときは23歳です。

当時の私の目には、実家が裕福でリアル王子と結婚、おしゃれなファッションに身を包み、かわいい2人のお子さんもいたダイアさんは、地位も名誉もお金も美貌も家庭も子供も、全てを手にしていた女性のように見えました。

しかし、今あらためてダイアナさんに関するニュースなどを見ると、王室の堅苦しさに馴染めず、夫婦仲や嫁姑問題に苦しみ、公務のプレッシャーやマスコミの過剰報道などの影響でか過食嘔吐もあったそう。亡くなるときも「事故死」という残念な最後でした。

「お金持ちの夫」も「お金」も「地位」も「美貌」も「幸せ」の必須項目ではない

ダイアナさんの人生を振り返ったとき、「幸せ」とは何かを考えさせれます。

私たちは「もっとお金があれば」「もっと若ければ」「お金持ちの夫がいれば」「もっといい家に住めれば」「もっと欲しい服が買えれば」などと、

「これがあればもっと幸せになる」

という「これ」に注目しがちです。足りていないパーツのことばかり考えています。

すると、それを手にしていない自分のことを「幸せ」だとは感じなくなってしまいます。

もちろん、お金は大事で私も大好きです。

以前は私も、「もっと自分の給料が高ければ」とか、「親が援助してくれれば」などとないものねだりをしておりました。

家も服もトライアスロングッズも、自分の欲しいものがじゃんじゃん手にはいったら、すごく嬉しいし、もうちょっとシュっとした目鼻立ちだったら人生が違ったかも、とも思います。

でも、それは「幸せ」の必須条件ではないんですよね。

「幸せ」を感じるために必要な「実感」

お金・美貌・豪華な家・社会的地位・お金持ちの夫とかわいいお子さんという「条件」が満たされても、過食症に苦しんだというダイアナさん。

彼女の人生から私が考えたのは、

「条件を追い求めても、それだけでは幸せになれない」ということ。

お金などの条件を求めることもいいけれど、振り回されたくはないと思うようになりました。

それよりも、

「自分が大切に思っていることを大切にして生きている」

という実感が、幸せを感じるには必要だと感じるようになりました。

「大切に思っていること」というのは、私達それぞれが大切にしている価値観のことです。価値観は、精神面での豊かさの基準となります。

価値観に沿って生き、心が満たされている。それが、幸福感の源ではないでしょうか。

私の場合は、

・愛している人が幸せで、相手も私を愛してくれていること

・健康で美味しいごはんが食べられること

・私のちからが人の役に立っていること

・自分のことを自分で決められること

などを大切に考えています。

自分の生き方を決められるのは自分だけです。自分がどう行動するかを決めるのも自分です。

自分が何を大切にして生きるのか基準をもち、最後を迎える瞬間まで、幸せを感じながら生きていきましょう。

参考:NHKニュース

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