ヴィーガンカフェ「8ablish TOYAMA(Eightablish/エイタブリッシュ 富山)」が新湊きっときと市場に登場。北陸ポートサービス株式会社が目指す「地域資源循環事業」【射水市グルメ】

富山県射水市の「新湊きっときと市場」に、ヴィーガンカフェ「8ablish TOYAMA(Eightablish/エイダブリッシュ 富山)」がオープンしました!

目次

南青山のヴィーガンのスイーツショップ「PAROR 8ablish」が富山に

さて、この新たにオープンしたヴィーガンカフェ「8ablish TOYAMA(Eightablish/エイダブリッシュ 富山)」。東京・南青山のヴィーガンのスイーツショップ「PAROR 8ablish」と北陸ポートサービス株式会社(射水市)が連携して、誕生しました!

スイカアイスやクラフトコーラ、サクラマス…富山だけの商品も

大門の凧と8ablishおしゃれ空間(笑)

こちらのカフェ1番のオススメは、ヴィーガンアイスクリームとのこと。

バニラ、チョコレート、ストロベリー、レモン、バジル、スイカの6種類があります。

この日は、チョコとスイカを試してみました。

チョコアイスはチョコの風味がコク、言われなければヴィーガン仕様だと気づかないかもしれないくらいコクがありました。

スイカは1口目が少し塩味。あとからスイカの爽やかな風味が広がります。後味さっぱり。

甘さが控えめなのは、本物のスイカを使い砂糖を足していないからだそうです。この材料になっているスイカは、カフェを運営する北陸ポートサービス株式会社の農園で作られたものだそうです。

こちらはヴィーガン仕様のケーキ。

見た目の可愛らしさもお味も、大満足でした。

このほか、ドリンクにも注目!

「パークマンサーのクラフトコーラ」「コンブチャソーダ」……なんかすごく攻めてませんか(笑)。さっそくオーダー!

で、こんな感じでした。

「パークマンサーのクラフトコーラ(左)」「コンブチャソーダ(みみぎ右右)」

私たちがイメージするコーラとは、ずいぶん見た目が違います。 初めて知りましたが、「コーラ」とはスパイス入りのシロップを炭酸で割った飲み物なんですね。

こちらはシナモンやクローブなどが入っていて、とても体に良さそうな味がしました。

このほか、おしゃれでナチュラルな雑貨も。

さらに、北陸ポートサービスや関連会社らが作った野菜やサクラマス商品など、 地元・射水市らしい商品も並びます。

北陸ポートサービスが目指す「地域資源循環」

林原商店は2016年、北陸ポートサービスの加治幸大社長にインタビューし、ホームページに掲載する挨拶文としてまとめさせていただきました。

このとき、「難しくなりがちな『地域資源循環』の考え方を誰もが理解できるよう、できるだけ分かりやすく書いてほしい」とリクエストをいただいたことを思い出します。

この文章を5年たって改めて読み、このとき語っていらっしゃった「地域資源循環」が、着々と形になっていることも感じました。

こんにちは。代表の加治幸大です。当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。


当社は「ポートサービス」の名の通り、港関係の仕事から始まった会社です。港内で、船の清掃や整備を請け負う会社としてスタートしたことが社名の由来です。当社の創業者である加治実は、一等航海士として世界の海を巡ったのち、当社を設立しました。


2代目である前社長は、船の清掃や整備のほか、港の外にも仕事の範囲を広げました。港で培った技術を活かしていろいろな仕事に取り組み、地域から必要とされる仕事があれば、どんどん飛び込んでいきました。


私は当社に入社して仕事を一から学び、事業を進めていくなかで、社員やその家族、地域の人のために、もっと何ができるのだろうかと模索しました。このころ、次世代社会のキーワードとして、「エコロジー」「リサイクル」「バイオマス(※)」などの言葉をよく目にしていました。私は、これまで処分していた木の皮など、つまり「バイオマス」を活用していくことが、すべての人と地域がより豊かになるための貢献であることに気付きました。


さらに、地元・富山県の会社や工場、家庭から出た「バイオマス」をもとに商品を作り、地元のお店と協力して販売していくことが、地元・富山県の経済の活性化につながるのではないかと考えました。そこで今では、木の皮や木くずなどの「バイオマス」から、植物を育てる ための土や堆肥を作ったり、発電したりする事業にも取り組んでいます。


このように「地元に根付いた企業が、地元の材料を使って、地元で作り、地元のお店が売って、地元の方が使う」という仕組みを「地域資源循環」といいます。この仕組みをまず富山県に定着させ、日本全体に広げていくことで、地域社会の発展を応援していきます。


実は、創業者の父、つまり私の曽祖父は、船で能登から木材を運ぶ仕事をしていました。今、また木に関わる事業を手掛けていることに、不思議な縁を感じています。私たちは当社のルーツであり、地域のニーズに応えるなかで広がっていった港関係の仕事「港湾運送関連事業」と、これからの地域社会の発展を支える「地域資源循環事業」を通じて、地元の会社やお店を応援し、ご家庭での暮らしをより豊かにし、子供たちが健やかに成長できるよう、これからもお役に立っていきます。


また、社員や家族の皆さま、お取引先様や地域の皆さまの誇りとなる企業を目指して、邁進していきます。

※バイオマス…動物や植物からできたリサイクルできる物質。石油や石炭などは含まれません。

https://h-port-s.com/message

これからも地元から、素敵な商品・サービスが生まれるのが楽しみです!

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