自分が大事にしている「価値観」がわからないときは、自分の葬儀で読まれる弔辞を想像してみよう

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自分が生きる上で大事にしたい「価値観」を自分で認識していますか。価値観は、自分が死んだ後に周囲の人が自分をどう語るか、考えてみると言語化しやすくなります。

目次

個人に贈られるメッセージ「弔辞」

弔辞とは、亡くなった方へ贈るお別れの言葉です。その人の人となりや悼む気持ち、永遠の別れを惜しむ言葉、感謝などを表します。

一般的に、故人と親しい人が依頼されます。

著名人の弔辞のなかには、言われ聞く人の心を揺さぶるような名言・名文も知られています。。

例えば、タモリさんが漫画家・赤塚不二夫さんの葬儀で語った「私もあなたの数多くの作品のひとつです」、藤原竜也さんが演出家の蜷川幸雄さんへの弔辞など、胸が熱くなるのを感じます。

弔辞でどんなふうに言われたいか

あなたは、自分の葬儀でどんな弔辞を読まれるか、想像したことはありますか。

想像したことがないなら、一度考えてみてください。

そして、その言われたい言葉にはどんな価値観が込められているかを考えてみましょう。

例えば、私の場合…「80歳を過ぎてもトライアスロンを楽しむ姿は私達にとっても励みでした」と言われたいとしましょう(笑)。

こう言われたいとしたら、何をしたらいいのでしょうか。

そう言われるには何をすべきか

この1文には、「健康にトレーニングを楽しむ姿」「いい仲間が周りにいる」「朗らかな笑顔」「若い人たちに好かれる80歳」など、いろんな情報が背景にありますよね。

この情報から、大事にしたい価値観が見て取れます。

「心身の健康」とか「トライアスロン継続」とか「仲間を大切に」とかそういうことですよね。

では、これを日々の行動に落とし込むとしたら、どうでしょうか?

健康増進のために何をするか,トライアスロンを続ける時間を捻出するために何をやめるか、仲間とどんなふうに関わるかなどなど、考えられることはいろいろあります。

今すぐできることをやってみよう

例えば、私は昨年から朝にYou Tubeで動画を見ながら筋トレとストレッチを45分ほど行うことにしました。

これは、健康とトライアスロン継続のために行っています。朝行うのは、副交感神経優位の状態を交感神経優位に切り替えたり、日中の基礎代謝を高めるためでもあります。

代わりに、SNSをチェックする時間やテレビを見る時間を減らしました。

こんな感じで、「今できる小さな行動」に落としこみ、できたかどうかチェックするのもオススメです。

私の場合は、毎週のタスクを書き出して、毎週月曜日に実行できたかチェックしています。

自分の価値観に沿った行動ができると、日々のストレスがぐんと減ります。そのためにはまず価値観を把握することが必要です。

自分の大事なことがよくわからない、という方は、自分の弔辞を考えてみましょう!

 

 

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