自分がちょっと心がけるだけでOK。周りに影響されず、幸福度を上げるコツ。

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あなたは今、幸せですか。もしも答え「Yes」なら、この先を読む必要はないかもしれません。

「うーん」と回答に迷ったあなた。そんなあなたに、日頃の暮らしの中でちょっと気をつけるだけで、「幸せ」と感じる状態になれるヒントをご紹介します。

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【2016.10. コペンハーゲン・クリスチャニアにて】

目次

「幸せ」にはふたつある。より大切なのは……

「幸せ」とは、そもそもどのような状態でしょうか。言葉の定義をまずは考えてみましょう。

私達が「幸せ」と思うことには、2つのタイプがあります。

ひとつは、「ディズニーランドで遊んでいるときが幸せ」とか「新しいスカートを買って幸せ♡」といったような、「ある条件が満たされたときの喜びの感情」です。どちらかというと短期的な幸せです。

もう少し長期的な目線で考えてみると、「心が満ち足りていること」「人生に対する満足感」といった「幸せ」もあります。

こちらの「幸せ」は、人が幸せに生きる上でより大切だと私は考えています。

そこで、今回はこちらの「幸せ」についてお話しますね。

どういう環境だと「幸せ」を感じやすいのか

昨年、幸福度(当時)世界1のデンマークで、なぜみんなが「幸せ」かを取材しました。

そのときにわかったのは、「幸せというよりも安心」している…と思っている人が多いということです。

例えば、

  • 老後の生活の心配がない
  • 教育費の心配がない
  • 医療費の心配がない
  • 女性も子供をもっても働き続けられる(=経済的不安がない)

など、高い税金が支える手厚い福祉サービスがその根拠として挙げられていました。

または、家族は大切という社会的な共通認識により労働時間が短く、家族や親しい友人と楽しい時間を過ごすことの重要性も語られました。

しかし、日本はそういった環境ではまだまだありません。そんな社会の変化を待っていたら、いつまでたっても幸せになれなさそうです。

幸福とは、思考から行動まで終始一貫していること

では、私達が幸せを実感するには、どうしたらよいのでしょうか。

周りの環境に関わらず、幸福感をもっている人はいるはずです。そのひとたちは、何が違うのでしょうか。

そのヒントとして、私の好きな言葉をご紹介します。

「インド独立の父」として知られるマハトマ・ガンジーの言葉です。

Happiness is when what you think, what you say, and what you do are in harmony. – Mahatma Gandhi

幸福とは、考えること、言うこと、することが 調和している状態である(ガンジー

例えば、何かをしたいと考えているとします。

でも、家族や周囲の目が気になって、それを言えないとします。

で、隠れてやったとします。

この場合「考えと行動は一致して、発言が不一致」しているといえます。

あるいは、やりたくない、もうやめたいと思っていることがあるとします。

いつも親しい仲間には、「もうやだ」と愚痴をこぼしています。

でも、「やめると何か言われるかも」とか「変化が怖い」などの理由でやっていないとします。

この場合、「考えと発言は一致。行動が不一致」です。

腹のなかではコンチクショウと不満を抱えているのに、愚痴は言いまいと言葉には出さず、周りに合わせて行動していたら……「考えが不一致、発言と行動は一致」。

いかがでしょうか。上記のような状態で、「心が満ち足りた状態」「人生に満足度を感じる」とは、考えにくいのではないでしょうか。

一方、思っていることを正直に口に出し、やりたいことをやりたいと言い、実行に移していれば、「ああ、今日も充実した幸せな1日だった」と毎日の終わりに振り返ることができそうです。

「考え」「発言」「行動」をそろえると信頼される

以前、あるセミナーでも同じことを言っている講師がいらっしゃいました。

ただ、幸福についてではなく、

「信頼される人間」

の条件として、

「考えること」「話すこと」「行動」

の内容を揃えることが大切だと教えられたことがあります。

確かに、

「腹黒いけど、言っていることはすごく立派で、行動はどうしようもないクズ」←笑

なんて人は、信頼されないよなあと、納得しました。

余談ですが、これは「良いこと」で揃える必要があるわけではないそう。

「悪いことを考え、悪いことを言い、悪いことを実行する」

という方向に芯があると、「悪の帝王」とか「反社会的勢力の親分」とか「不良のカリスマ」といったように、また別の業界で信頼を集めるそうですよ。これまた納得。

自分だけで、小さなことからやってみる

というわけで……

  • やりたいと考えていることは、やりたいと言う、やる。
  • やりたくないと考えていることは、やりたくないと言いやらない。
  • 行きたいと考えている場所には行きたいといい行く。
  • 会いたいと思う人には会いたいと言って会いに行く。

そんな風に心がけてみてはいかがでしょうか。

「思考」と「発言」と「行動」を揃えるだけなら、政治に働きかけて福祉政策を充実してもらったり、お客さん次第のビジネスを成功させてお金持ちになったりする必要はありません。

自分の心がけだけで、今すぐ実行可能です。

まずは、できることから始めましょう。

例えば、

「夕飯のおかずに自分の食べたいを作る」

とか

「読みたかった本を読む」

とか

「フルマラソンにあこがれてているので、まずは家の周りの散歩をしてみる」

とか。

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誰かの顔色を伺って思っていることを言わなかったり、周りの目を気にしてやりたいことをやらないのは、「幸福感」をみすみす逃し、実のところ、信頼を損なうよう仕向けているようなものです。

嫌ながら黙って義理堅くつきあっているのに

「嫌々やってて口も聞かないし感じ悪い」

などと、言われたらホントたまりません。

一度きりの自分の人生です。

「心が満ち足りた状態」や「人生に満足度を感じる」毎日を送り、周りから信頼され良い関係を築けるよう、できるところから意識してみてはいかがでしょうか。

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