女は弱し、されど母は強し

【長女が生まれたときの様子】

「女は弱し、されど母は強し」という言葉をご存知でしょうか。
ヴィクトル・ユーゴーの言葉だそうです。

娘時代にはかよわい女性も、ひとたび母親になると、子供を守るために強い力を発揮するものだ。

という意味。

私はこの言葉を聴くと、長女が生まれたときのことを思い出します。

長女の出産時、いつ終わるともしれない、これ以上どれだけ痛くなるのか予想もつかない陣痛のなか、私は情けないことに「いつまで続くんでしょう」とメソメソ泣いてしましました。

そのとき、助産師の先生から

「これから母親になろうという人が、泣くんじゃない!」

と一喝されました。

この言葉が

「そうか、母とは、子供を守る、強い存在なのだ」

と、自分自身を「母」として再認識させてくれました。

その後、いろいろしんどいこともありましたが、

「私は『母』なのだから、しっかりしよう」

と心を保つことができました。前を向いて進むことができました。

昔も今も、子どもたちがいてくれたおかげで、たくさん笑わせてもらっています。

今日は、長女の16回めの誕生日。私が母になって16年になりました。

これからも、母であることの幸せを噛み締めて、生きていきたいと思います。

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