相続・終活関連の事業者様に自分史についてお話しました。
私が副代表をさせていただいている「とやま相続・終活連絡協議会」の定例会では、業界事情に関する報告を担当者1人がすることになっています。
私が担当した会でお話したテーマは、以下の4点です。
・自己紹介を兼ねて、なぜ私が「自分史」に価値を感じるようになったのか
・「自分史」とは何か。その意義と表現方法
・書籍で表す「自分史」の作り方
・相続・終活関連事業者の方のお仕事と「自分史」との関わり
参加者の皆さまからは
「初めてきいた話が多かった」
「いい話だった」などとご感想をいただきました。
「自分史」という言葉は意味が分かっても、
実は一般の方の本をそんなに見る機会がなかったり、
なぜそれを書こうと思うかとかよくわからなかったりしますよね。
でも、歴史を通じてたくさんの人が残してきた自分史。
やっぱり意味や魅力があるんです。
これでいいのか自信がない……迷ったときは「言語化コーチング」
自分ではうまく言えない、うまく書けない……そんなときは、林原商店の言語化コーチングがオススメです!
お話を伺いながら、漠然とした想いやうまく言えないお考えを質問で引き出し、整理することからスタート。
ビジョン・ミッション、コンセプトなどを自分らしい言葉にしたり、ビジネスプラン・商品・サービスの企画をお手伝い。
理想に向かうための言葉やコンテンツづくり、オウンドメディア(自社媒体)やSNSの運用についてもアドアイスさせていただきます。
また、コピーライティングや読み物記事、理念と独自性を伝えるHP制作などを、ワンストップでお引き受けすることも可能です。
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ここだけに掲載している林原りかの「自分史的自己紹介」をお届け後、言葉やブランディングで、ビジネスと人生を充実させるヒントをお伝えしています。返信もOK!
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