伝える流儀4 メンタルコーチ・長谷川裕美さん「自撮りとは自分自身と向き合うこと」

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情報発信についてアドバイスをさせていただいており、自分もブログやSNSを通じて情報発信しているので、情報発信に成功して公私を充実させている方にはとても関心があります。

そのマインドやノウハウを取材し、よいものは自分なりに咀嚼して伝えていきたいと考えております。

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そんな方のおひとり、メンタルコーチの長谷川裕美さんが講師を勤めるセミナーに、サポートスタッフ兼受講者として参加させていただきました。

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普通の主婦がコーチとなり、ITを活用した情報発信で成功

講師の長谷川裕美さんは、私がコーチングを学んだ銀座コーチングスクールの認定コーチです。3年前に起業し、横浜を拠点に活動していらっしゃいます。
ユニークなのはそのワークスタイルです。

仕事するのは「娘さんが保育園に通っている時間だけ」と決め、「ライフスタイルにお仕事を合わせて可愛く稼ぐ」がモットーです。そんな短時間労働でありながら、コーチングの継続セッションは100人以上のキャンセル待ちが続き、全国から招かれるセミナーも満席が続いています。

また、銀座コーチングスクールのコーチアクセスランキングで、プロフィール登録の翌月より22カ月間、アクセスランキングNo.1が続いています。

そうしたスタイルをつくるのに力を発揮したのが、ブログやSNSの活用です。毎日ブログを更新。「自撮り」の写真が「かっこいい!」と評判で、今ではフォトグラファーとしても活動の幅を広げていらっしゃいます。

「自撮り」とは、自分と向き合うこと

そんな長谷川さんの「自撮り」論。

私自身、正直なところ、「自撮り」というと、

「キメ顔をして自分にカメラを向け、長々とシャッターを切り続けるイタイ人」

というイメージがあります。若い娘さんならまだしも、40歳を超えた私がそれをやると、かなりイタイ……。

ですが、長谷川さんが考える「自撮り」がそういうものでないというのは、長谷川さんのブログの文章からお写真から感じておりました。

長谷川さんのお話は予想通りというか、予想外というか、「自撮り=イタイ」という話では、もちろんありません。

「自撮りは、自分自身と向き合うマインドがただただ試される」

という言葉が特に印象的でした。

  • いい写真がたまたま撮れたからアップするんじゃない。
  • どういう印象を与える写真を撮りたいか、見た人にどう感じてほしいかを先に考えて、そういう写真を意図的に撮る。
  • 思うように撮れないときには、その理由を考え、改善する。
  • ヘンな風にしか撮れない、どうもしっくりこない、そんな違和感と向き合うことに耐えるマインドが必要。

「自分自身と向き合う」

そんな言葉は、私にとっての文章を書くときの心情と同じです。

「自撮り」とは「自分○撮る」

ちなみに、もともと長谷川さんが自撮りを始めた理由は、「撮ってと頼める相手がいないから」だったそう。

  • 専属カメラマンがいるわけでもない。
  • 店員さんや家族にいつもいつも「撮ってください」と頼めるわけでもない。
  • 「すいません、目を閉じてたので、もう一回お願いします」と言える心臓もない。

だから「自分で自分を撮ろう」となった。

つまり、「自撮り」は

「自分を撮る」

というよりも、

「自分で撮る」

なんですね。

「自撮り」という、言葉の意味が変わりましたよ。

売れるために必要なことしかしない

今回の「自撮り」セミナーのテーマは「大人が、売上につなげるための自撮り」です。

「売上につなげる」ために必要なことだけをする。

という姿勢に共感しました。

  • 「イタイ」写真は売上につながらない
  • 打ち出したいイメージに合った写真でないと、いくら可愛くても意味がない

「そのとおり!」と膝を叩いてしまいました。

どんな新しい「表現」ができるかを追求

写真の撮り方や加工については、一般の写真同様に、明るいところで撮ったり、トリミングしたり、余計なものを消したり、明るくしたりとコツがあります。

ここでは、スマホならではのツールやアプリを使った方法などを伝授。

さらには、より面白い構図、アーティスティックな仕上がりなど、「表現の工夫」を追求しているとのこと。

このあたりの作品例では、「自撮り」というよりも、自分を被写体としたアートのような印象を受けました。芸術家・森村泰昌さんのセルフポートレイト作品を彷彿とします。

自撮りのbefore and after

「『長谷川裕美さんの自撮りセミナーに参加しました!』のコメントとともに投稿する写真」

というテーマで撮ってみました。

before

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画面が暗かったり、腕がドーンと入っていたり、画面の角に椅子とか天井が入っていたり……(わざとやってます)

after

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人気(ひとけ)を出したほか、顔が明るく写る角度にしたり、明るく加工したり、腕とか余計なものをカットしてトリミングしたり、ぼかしをかけたり……ひと手間かけることで、印象が変わりますよね!

長谷川さんの作品や詳しい手法などが気になる、直接教わってみたいは長谷川裕美さんのブログから、セミナー開催をチェックしてみてください。

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