「一番綺麗な私」はいつですか? 実は現在、更新中? 美しく年齢を重ねていきたいものですね

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先日、大2長女から思いがけない母親評をいただきました。それは「お母さんは今が一番綺麗」というもの。「へ?」と思わず声が出てしまいましたよ笑

目次

とある昼下がりの何気ない会話

いつものように自宅事務所で仕事をしていた私。お昼ごはんを作りながら、適当にサツマイモタルトを仕込み、3時のおやつにすることにしました。

リビングでは、大学2年生の長女が学校での課題に、頭をウンウンと悩ませていました。

そこで、「3時のおやつにタルトとコーヒーを一緒にどう?」と声をかけました。

今になって思えば、大学生の「課題が難しい」という悩みはとても素敵。夢に向かってキラキラした悩みです。

その眩しさに思わず

「若いときっていいよね」

と言葉が口からでてきてしまいました。

今の私ってば、汚れちまって…笑 という代わりに、

「それに、ピチピチしてて可愛いしさ」

と付け加える私。

そこへ、長女から返って答えが

「お母さんは、今の方が20代の時よりも綺麗だよ。洗練された美人になったって感じやわ」

なんていうのです。

長女と言えば私とは20年の付き合い。私のこれまでのみっともないところも、酔っ払ったところ(笑)も、普段の姿も知っています。

その長女からの思いがけない母親評に、

「へっ??」

と素っ頓狂な声が出てしまいました。

若ければ綺麗なのか

「女性は何歳が一番綺麗でしょうか」

「あなたは何歳の時が1番綺麗でしたか」

といった質問に対して私たちは、「過去」や「自分より年下の年齢」を思い出してしまいがちではないでしょうか。 こんな歌の感じで。

中島美嘉 『【HD】一番綺麗な私を( ショートver.)』

若い頃は、本当に綺麗だったのか

でも実は、冷静に考えると、今も卑下するほどではないかもしれません。

自分自身の若い時の姿を振り返ってみても……ピチピチというかパンパンなJK時代の私(笑)。

今では子どもたちの大爆笑ネタとなってしまった成人式の私。

社会人1年目(23歳)で『町報大門』に 取材された私。

……町内在住の20代の女の子を紹介する「GAL」というコーナーです笑笑。こんなコーナーが成立するなんて、時代ですねえ。

こうやって振り返ってみると、若いことに間違いはありませんが、「若いから綺麗」かというと、我ながら「それはどーなん?」って感じですね(笑)。

親にもらった顔と自分でつくる顔

こうみてみると「若いときの綺麗」に、さほどこだわることもないような気がします。

よく「20歳までの顔は親からもらった顔、それより後は自分でつくる顔」といいますね。そう考えると、美しく歳を重ねることのほうが重要な気がします。

そう思い至ると、長女からの「今の方が20代の時よりも綺麗だよ。洗練された美人になった」という言葉に、またじわじわと喜びを感じてしまうのでした。

美しく年齢を重ねるために

では、20代より綺麗に、美しく年齢を重ねるにはどうしたらいいんでしょう。

正解はひとそれぞれ。私も模索中ですが、私が心がけているのは、以下のような事柄です。

心身の健康

30代以降は、心身の健康状態が見た目にダイレクトに現れます。

寝不足は目の下にクマが出ますし、過労は口の端が切れてきます(笑)。まずは健康第一!

筋力・持久力の維持

つまり体力ですね! 仕事をするにも旅をするにも体力が大事。

動くときに体が重くて「どっこいしょ」とか、すぐに「疲れた」と言わないような、体力づくりです。

姿勢を正す

ヘルニアで通った病院の先生から教えていただいたこと。

歳を取るから腰が曲がるのではなく、腰を曲げて長年生活するから後々腰が曲がるらしいです。

確かに元芸者さんとか女優さん・モデルさんとか、歳を重ねても腰はシャンとしてますよね!

フィットした体型や髪型

「フィット」というのは、「セルフイメージにあっている」という意味です。

自分が自分に対してもっているイメージと現実が合っていると、自分の外見を肯定的に受け入れられます。

新しいことに積極的

好奇心を持って、新しいことにも積極的に取り組んでいくと、気分が上がって楽しいと思います。

私の場合は旅や読書、人の話を聞くのがこれに当たります。

私の場合、仕事でもこういう要素が多いのは、すごくありがたいことだと思います。

よく笑う

楽しいことがないから笑えないという場合は、楽しいことを無理やりでも作ります。

あと口角を上げると、脳が楽しいと勘違いするらしいですよ。

「楽しいから笑うではなく、笑うから楽しい」ってやつですね。

自分の価値観(軸)をもつ

自分が大事なもの、好きなことを把握することです。

大事で好きなものが分かれば、それを優先して生きることができ、その結果幸福感を持つことができます。

周囲を見ていても、幸せを実感している人は美しいなと感じます。

今が一番綺麗で美しい

というわけで、あなたも私も「今が一番綺麗。これから更に美しく年齢を重ねていく途中」と考えて、いいんだと思います。

正直なところ、「若いときが綺麗な女盛りだったけれど、若さとともにそれは失われた」と感じてもいたのです。

しかし、長女のひとことでハッと気づかせてもらいました。「今の方が綺麗って思ってたん??」って。

また、「娘からこんなこと言われちゃった~」とその発見を友人に話したら

「自分も、林原さんはだんだん綺麗になっていると思ってた(自分だって、そんなの知ってます!)」

という人もいらして(照)。

自分の見え方は自分ではわからないものですね。

それに、今の歳をとったほうの自分を好意的に見てくれている人がいることを実感していいんだと、つくづく感じた次第です。

これからも自信をもって、綺麗に美しく歳を重ねていきたいものですね!

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