自分の商品・サービスの価値や魅力を自分の言葉で、伝えたい相手に伝えられるようになりたいと思ったことはありませんか。
目次
書き方が分かればコピーは書ける
自信を持ってあれこれ迷わずに、商品・サービスのご案内や紹介の文章を仕上げられるようになれば、お客様から自然に選んでもらえるようになります。
私は、編集者・コピーライターとして約20年、ライターや筆者の方の原稿の添削や広告のコピーを書いてきました。
その経験から、書き方さえ分かれば、ある程度のコピーは誰も書けると確信するようになりました。
そこで、講師を務める中学校で教えたところ、中1の生徒たちもコピーを作ることができました。
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コピーができるまでのコツを順を追って説明
実は、チラシやHPの文章(コピー)を作れない…と悩んでいる人の多くが、書く以前の段階でつまづいています。
また、伝わりやすい構成や読みやすい文章のコツなどが分からず、書くときも迷い、時間がかかってしまいます。
そこで、今回のコピーを書く前の準備や伝える情報の組み立て方から、文章の整え方まで、順を追って解説いたします。
コロナ時代にできることはなにか
コロナ以降、リアルセミナーを開催するかどうかは迷っていましたが、飲食店をはじめとするさまざまな業界の皆様が工夫をこらしながら商売を継続されている姿をみて、
「私は、コロナの嵐がすぎるまで、セミナー業を自粛しているだけでいいのか」
「私が、コロナで売上が下がっている方々に対して、お役に立てることはないのか」
と考えるようになりました。
そうした思いから、売上げアップに貢献できる内容のリアルセミナーをコロナ感染拡大防止策をとりつつ、再開しようと決めました。
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確実にコピー1本が仕上がる
この講座は「いい話を聞けてよかった」で終わるのではなく、確実に売上につなげていただきたいと考えています。
そこで、講座中に手掛けたコピーは、当日仕上がらなくても、後日仕上げるところまで添削させていただきます。
つまり、商品・サービスを紹介するコピーがひとつは完成します。このコピーで、講座の参加費をぜひペイしていただければ。
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ここだけに掲載している林原りかの「自分史的自己紹介」をお届け後、言葉やブランディングで、ビジネスと人生を充実させるヒントをお伝えしています。返信もOK!