「仕事の報酬は仕事」から考える、売り込みやセールストークが苦手な自営業者やフリーランスの営業方法

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「仕事の報酬は仕事」という言葉を聞いたことがありますか。ソニーの創業者の一人である井深大(いぶかまさる)氏の言葉として知られています。

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【3年ぶりに2回目のインタビューをさせていただいたスマート農業・笑農和の下村克己代表】

目次

「仕事の報酬は仕事」という言葉

「仕事の報酬」といえば、一般的に頭に思い浮かべるのは「お金」ですよね。

しかし、井深氏は

「いい仕事をしたら、引き続きいい仕事、面白い仕事、自分のやりたい仕事が回ってくることが何よりの報酬」

と、話したそうです。

私もこの言葉に、強く共感しています。

なぜなら、私も、私のサービスを一度利用された方からの再受注は、前回の仕事への高評価と受け止め大変嬉しく思うからです。

制作物やインタビュー、講演などのリピートの発注や、セミナー受講生の方からのコンサルやコーチング依頼など、まさに「報酬」だと感じます。

いい仕事をすることは最大の営業活動

自営業やフリーランスの方から、集客や営業活動の悩みを聞くことがよくあります。思うようにお客が集まらない、将来も発注が続くか不安、といったお悩みです。

この不安に対しては、まず目の前にある仕事で最大限の成果を出し、顧客に満足いただくことが、将来に向けたまず1番の営業活動ではないでしょうか。

最大限の成果を出すのが営業活動と考えれば、仕事の質を高める努力もまた、営業活動の一環です。

この「質を高める努力」には、スキルや知識を高めることはもちろん、高いパフォーマンスができるよう自分自身の体調やメンタルを整えたり、十分に時間と手間をかけられるようスケジュール調整したりすることなども含まれます。

飛び込み営業で売り込んだり、異業種交流会で名刺を配りまくったりすること以外にも、営業活動はいろいろあるということです。

いい仕事をしていることを発信する

そして、「いい仕事をする」がクリアできてきるなら、それを周囲に知ってもらいましょう。

あなたしか知らない情報は、あなたが情報発信しなければ、誰も知らない話です。ないことと同じです。

「成果を出している」「お客様に満足いただけた」「嬉しい言葉を掛けられた」といった事実があるときは、そのことを発信してみましましょう。

仕事の評判が、クチコミや紹介だけで広まるにこしたことはありませんが、質のいい仕事をしてくれるあなたを求めている人たちのために届くとも限りません。

だから、自分から、自分の存在や仕事ぶりを主張する必要があるのです。

対面でセールストークするのが苦手な人でも、ホームページやブログ、SNSなどのITを活用すれば、一度アップした情報が、忙しいあなたや自己アピールや売り込みが苦手なあなたに代わって、24時間対応で顧客候補に営業活動してくれます。

顧客対象によっては、紙媒体もまだまだ有効です。見込み顧客にきっちり響くチラシやご案内を作るのも、営業下手にはオススメです。

さらに、こまめに情報発信していれば、仕事を依頼したことのある顧客は、あなたの活動を見続けることとなり、あなたを忘れずにいてくれます。

そして、そのときがきたら、リピート注文なさることでしょう(リピートがなくなる最大の要因は、忘れられることです)。

さらに、情報発信には「こういう仕事に関心はありますか」という問い合わせが寄せられるなど、「いい仕事、面白い仕事、自分のやりたい仕事」を引き寄せる効果もあります。

「仕事の報酬は仕事」を叶えるためにも、情報発信はぜひ!

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