セミナーやイベントより気軽で、主催者も参加者にも良いことがある「ランチ会」の始め方

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「起業したい」「新しい商品・サービスを考えたい」そんな時、気軽にできる行動のひとつに「ランチ会」があります。

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ランチ会は気軽な交流イベント

「ランチ会」とは、ランチタイムにレストランなどに集まって行う会食のこと。

といっても、ご飯はお楽しみのひとつで、情報交換や主催者・参加者の交流がメインです。

「こういうテーマで!」とか「こういう方集まりましょう」と「〇〇限定」で募集することもあれば、テーマを特に定めずに募集されることもあります。

セミナー開催と比べると、主催者にとってはスライドなどの準備がいらないため、気軽に開催できるのが魅力。また、主催者の情報発信をこまめにチェックしている、少人数でも「会いたい」「話したい」と意欲の濃い方と交流することができるのも、主催者としてはありがたいところです。

参加者としては、「勉強!」と気負うことなく気軽に参加できることはやはり魅力。子育て世代や外回りのお仕事の方にとっては、夜よりランチが出やすいという方も多いでしょう。

少人数で、セミナーや大人数の異業種交流会では話せないような話もできるかもしれないところもメリットです。

新しい出会いがアイディアやお仕事につながる

私が「ランチ会」の開催を勧められたのは、独立してすぐに参加したマーケティングのセミナーでのことです。

自分自身のサービスメニューをまだ作っていなかったときに、周りの人が何に困っているのか、何が求められているのかを知るための方法として紹介されました。

まずは、一緒にご飯を食べる仲間になり、相手のことを知り、自分のことも知ってもらい、お互いのビジネスのことも知り、うまく協力できるものがあればラッキーです。

お仕事につながる出会いではなくても「美味しいものを一緒にいただく」のは、もちろん楽しいことですし。

私の場合は、普段は「自宅しごと」でひとりランチなので、ほかの人とおしゃべりしながら美味しいものをいただきたい!というときにも、「ランチ会しませんか」と企画することがあります。

「友達いないんかい!」というツッコミがありそうですが、友達の場合は日にち合わせや顔ぶれの調整もちょっとした手間。その点、ランニングの練習会的な「これますか~?」「いけま~す!」というゆるいノリの集まりは楽です。

そうして集まったメンバーからうかがったお話がヒントになって、よいアイディアが浮かぶことも度々です

「誰も反応してくれなかったらどうしよう」の恐怖

今ではこんなに気軽に「お昼食べませんか」とやっている私ですが、初めて不特定多数を対象に、ランチ会の企画をした2016年5月20日には、「誰も反応してくれなかったらどうしよう」とかなりビビっていました。

今から思うとバカバカしいのですが、 誰も来なかったら、格好悪い、恥ずかしい…と、告知を投稿するかどうか、かなり迷っていました。

その頃の私に言ってあげたいことは「誰もあなたのことをそんなに気にしていませんよ」ということですね(笑)。

私も友人知人のイベントを、参加者が多いか少ないかとか、こまめにチェックしていません。周囲の人だって同じです。

誰も反応がなかったら、案内をさらっと下げればいいんです。店の予約が…というなら、参加者が決まってから予約してもいいし、予約したのに参加者0だったら友達か親でも誘って食べにいけばいいんです。

やってみたいのに勇気がわかない方は、あれこれ考えずに投稿ボタンを押してみましょうね!

初めての募集文

「でも、どんなふうに募集していいのか分からない」という方のために、参考文をご紹介します。私が2016年5月9日に、Facebookに投稿した文章です。

*****

【☆ランチご一緒しませんか☆】
5月20日(金)の12時から14時ごろまで、ランチをご一緒しませんか。

場所は射水市内(または富山市内)を予定。人数は5人程度でと思っています。

「行ってみたい」と思われたあなた。先着順で受け付けますので、今すぐコメント欄かメッセージで、ご連絡くださいませ。個別に、場所をご案内いたします。

実はたびたび、「お会いしたい」と面識のない方からメッセージをいただきます。御用件は、相談だったりご依頼だったりいろいろ。

もしかして他にも、自分から言い出せない方やきっかけが見つからない方もいらっしゃるかも…と思い、試みに呼びかけてみることにしました。

よかったらお話、お聞かせください(^^)/

※「日程が合わないけど、行きたかった」というあなた様は、その旨メッセージいただけますか。
別日程でも検討いたします。

*****

このとき、お会いしたかった…とお越しいただいた方からは、たくさんのサービスのヒントをいただき、その後も公私ともにお客様のような仕事仲間のような友人のようなお付き合いが続いています。

あのとき、勇気を出して行動してみて本当に良かったと思っています。

その後も、「こういう話題で話をきいてみたいなあ」などと感じたときなど、ランチ会を企画しています。

もちろん、情報やヒントをいただくばかりでなく、こちらから提供できることはお話しさせていただいています。

ランチ会は話のしやすい会場で

会場は、静かで話のしやすいお店を選びましょう。

ビュッフェは立ってとりにいく時間がもったいないのでオススメしません。コースやセットメニューがいいですね。

それから、主催者がすでに常連の店なら、なにかときめ細やかに対応してもらえ、参加者の満足度も高まることでしょう。

情報発信していることが大前提

なお、セミナーと違って準備がないのが気軽…といいましたが、ブログ・SNS・メルマガなどですでに情報発信していることが大前提です。

「あのブログを書いている人に会いたい」「あの話題についてもっと聞きたい」「こういうケースならどうするんだろう」「あの人に会ったら元気がでそう」など、予めのイメージや疑問がないと、「会いにいこう」とは普通思いませんもん。

もしも、ブログもSNSも使っていないなら、まずはそこから始めましょう!

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