伝える流儀3 数家直樹アナウンサー「直接、自分で見る」

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PRのお手伝いをしている「塾選び富山」(http://jyukuerabi.com/)様が、ビジネスコンテストに応募して得た賞金の一部を、ひとり親家庭など経済的な理由で塾に通えない子どもを支援する共笑(ともえ)基金に寄付されたときのことです。

寄付のお話を伺ったとき、私は「これはニュースになりそうなネタ!」とヒラメキ、マスコミ各社に寄付の日取りを伝えるプレスリリースをお送りしておりました。

その日は、新聞2社、テレビ1社が取材にお越しくださいました。
そのテレビ局は、北日本放送様です。数家直樹キャスターとカメラマン氏のお二人がいらっしゃいました。

数家氏といえば、富山に住む人ならおなじみのアナウンサーさんです。
初対面だったので、ミーハーな私は「あの声、あの声~」と心の中でかなりテンション上がってしまいました。

数家さんは、カメラの構図を確認したり、映像撮影前に質問して熱心にメモを取ったりと、忙しく取材をなさっていました。
テレビで見るお姿同様、柔らかな雰囲気のなかに、知的さと若々しさを感じました。

取材後、数家キャスターと少しお話する時間がありました。

数家アナウンサーは、朝日町ご出身、アナウンサー歴28年というベテランです。現在は、夕方のニュース番組「KNB news every」の顔ともいえる存在です。

正直なところ、大物政治家や大事件などでもない今回の取材に、ベテランキャスター自らが取材にいらっしゃるのは意外に感じました。

そこで、毎度おなじみの逆取材を試みました。

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「いつもこんな風に、取材からニュースづくりを手がけられるのですか?」

すると、驚いたことに、取材やニュース原稿作成はもちろん、動画編集にも立ち会うそうです。動画は、この日撮影したものだけでなく、以前撮影したものも織り交ぜて編集することもあり、その映像の選びもなさるとのことでした。

それではかなりお忙しそう。カメラマン氏にお任せしてもよいのでは?と考え、
「実際に見ると、撮ってきてもらった映像では、違いますか?」
と質問しました。

すると答えは、
「全然違いますよ。実際に見ると、注目すべき点や伝えたいことがよりはっきりと見えてきます」
とのこと。

確かにそうだと納得。
百聞は一見にしかず。いくら人に聴いても、本で読んでも、実際に見ると、見えるものがやっぱり違うんですよね。

なお、原稿作成や映像づくりで心がけていることは
「わかりやすさ」
とのことでした。専門用語は使わず、分かりやすく伝えること。
また映像についても「分かりやすい映像」を心がけているそうです。

ちなみに、私が書かせていただいたプレスリリースについては、
「取材するにあたり過不足ない内容で、すごく分かりやすかった。さすがです」
とお褒めの言葉をいただきました。
数家さん、ありがとうございます!

これからも、数家さんの温かい視点から切り取られたニュースを楽しみにしています。

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