伝える流儀2 『富山情報』・島田公敏編集長「読者を置いてきぼりにしない」

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週刊『富山情報』を発行している株式会社カラフルカンパニーさんにお邪魔し、島田編集長にインタビューさせていただきました。

『富山情報』は、毎週水曜日発行のフリーペーパー

発行部数は、14万部。そのうち、12.5万部は、富山市と射水市の富山寄りの地域のご家庭に直接配布されています。

内容は、大きく分けて以下の3ジャンルです。

・タウン情報

・住宅情報

・求人情報

『富山情報』の特徴

特徴は、まず週刊のスピード感。タイムリーに情報発信できる点です。

また、限定された地域で、直接ご家庭に届けられるということ。地元密着の内容で、主婦層からよく読まれているとのこと。特に求人には、主婦層の反応がよいとのことです。

島田編集長に、編集の工夫をお尋ねしました。

「誌面巻頭には特集をもうけるほか、テーマを決めた企画を盛り込むことで、マンネリ感がでないようにしています」

とのこと。また、その特集や企画は、

「読者に『置いてきぼり感』を持たせないようにしています」

だそう。どういうことなんでしょう。

家族みんなで楽しめる誌面を目指す

つまり、ご家庭に直接配布するということで、「ママだけ」「男性だけ」のような内容にはせず、家族みんなで楽しめる誌面を目指しているそうです。

また、「家族や友達と安心して読める」内容であることも、大事にしているポイントだとか。広告の内容には、独自の厳しい規定をもうけ、大袈裟な表現や誤った情報、性的な内容は載せないことにしています。

2016年4月から『富山情報』の編集長になった島田さん。以前は、金沢や福井で勤務していました。富山にどんな印象をお持ちでしょうか。読者にメッセージをいただきました。

「お店の数は多いし、個性的で魅力ある店舗も多い。コンパクトシティということで、町歩きもしやすいと思います。家にこもらず街に出掛けることで、新しい発見をしてほしいですね」

島田編集長、お忙しいところ、ありがとうございます!

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