富山の新しい着物ブランド「matou(まとう)」が創立記念祝賀会でお披露目

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先日、富山で新しい着物ブランドが生まれました。着付けが簡単でラクに着られる「matou(まとう)」を発表した会社・Produce Mさんの創立記念祝賀会に出席させていただきました。

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【テーブルを彩ったMASUMOSS(Green’s Green)の桜】

目次

すべての女性を美しく彩る次世代の着物

和服をきるのは「着るのが難しい」「着るための小物が多い」などと敬遠されがち。私は昨年から和服を着るようになりましたが、全体的には和服離れが進んでいますよね。

そこで生まれたのが、今回の着物です。着物の短所を洋服の長所で補い、さらにデザインを昇華させた新作が、ゆかりの方々がモデルをつとめるファッションショーでお披露目されました。

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現在は2種類。ひとつは、袖にスリットの入ったファスナー付き。もうひとつは着物のように前をあわせて着るタイプです。

帯はベルトなので、体が思うように動かない人や着物に慣れていない人でも洋服感覚で着ることができます。「すべての女性を美しく彩る次世代の着物を創る」という思いから開発が始まったそうです。

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布地は着物に使われる生地でできています。両側のお二人は同じパターンですが、布の柄やベルトが変わると印象が全く違いますね。

デザインはtufe(富山市)のデザイナー・川島真理子さん。和の美しさと洋の使いやすさの融合に苦心されたそうです。

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電気ビルで開かれた祝賀会

富山電気ビルディングで開かれた祝賀会も、楽しいものでした。

席札は「心和む筆文字講座」主宰の加藤和代さんによる、温かみある手書きのもの。

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乾杯の日本酒は、富山市奥田本町にある奥田神社の境内に湧く、古くから「無病の水」として知られる御神水を仕込水に使った 「玉旭さら宮」。

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テーブルを彩ったのは、Green’s Greenの苔玉「MASUMOSS」シリーズの桜たち。

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ちなみに、手前のこの子は、我が家にもらわれてきました。

なお、時節柄コロナ対策ということで、手指消毒の徹底やお料理の個別提供、健康状態の事前確認など、ウイルス対策をなさっての開催となりました。

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お料理は本来は、見た目重視で大皿盛りで提供し、テーブルで個々が取り分けるはずだったそう。

しかし、大皿盛りは取りそこねと遠慮から食べ残しが多くなりがちなので、私は個別盛りが好きです。落ち着いてとても美味しくいただきました。

暗いニュースの多い毎日ですが、村中社長を応援する温かい人の輪と華やかな雰囲気に、久しぶりに気持ちが浮き立つ思いがします。

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帰り際、「matou」を自らお召になった村中社長にお見送りをいただき、記念撮影していただきました。

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左は着用2分、右の私は着付け40分(笑)。

旅行に持参したり、和服が好きだけど着付けはできない外国住まいの方への贈り物などに、良さそうですね。「歳をとると着るのがおっくう」と和服から離れた方にもいいと思います。

必要とされている多くの方々の目と手に届くことをお祈りしています。桜の蕾のように、これからますます花開かれますように!

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参考 北国新聞「着付け2分」の着物 上市の村中さん考案 和装の普及目指す

 

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