差別化して競争から抜け出すには? ライバルのいないところで勝負しよう

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中小企業やフリーランスが長期的に売上を上げるためには、競合がいないとか(または、すごく少ない)市場をつくることが重要です。なぜなら、競争相手がいなければ、比較的容易に勝てるからです。

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ひとの少ないことろは勝ちやすい

スポーツの世界では、競技人口の少ない種目は勝ちやすくなります。

大会に1チームしか参加しなければそのチームが優勝です。

私自身もそんな経験は何回かあります。

例えば、大学生の時は400mハードルに出場して北信越で3位をいただきました。

高校では100mハードルの選手で、大学生になってから長距離に転向した私。入賞順位によって点数が決まる大学対抗戦の点数を稼ぐために、参加者の少ない400mハードルに出て欲しいと頼まれたのでした。出場選手は3人。ゴールまで走れば入賞です。

他にも、トライアスロンでは、富山県在住の選手が少ない大会で、富山県民体育大会2位をいただいたことがあります。

さらに、先日行われたOWS(オープンウォータースイミング) TOYAMA BAYでは「3000m女子」の部に参加者2名だったため、さして早くない私も2位の賞状をいただくことができました。

「ライバルのいないところ」の探し方

では、ビジネスでは、どんなふうにして競争相手のいないところを探せばいいのでしょうか。

範囲を絞る

まずは範囲を狭める方法です。「得意分野だけ」「地域を狭める」「対象を限定する」といった方法があります。

例えば、「担々麺だけ」「スパゲティミートソースの専門店」のように、取り扱うサービスを絞ることで、ラーメン屋さんやイタリア料理店との競争を避けることができます。「射水市1番の〇〇」となるのは、「日本一の〇〇」よりも容易です。「大人のための落ち着いたネイルのサロン」などとすれば、競合が少なくなります。

専門家のいないところにいく

一般的に専門家は同じ専門分野で集まって働きます。同じ専門分野が集まれば、その専門性を持っているあなたは、たくさんの専門家の中の一人です。

しかし、同じ専門分野を持つ人がいない場所に行けば、あなたはオンリーワンの専門家です。

例え日本一の専門家でなくても、近くには競争相手はおらず、高い評価(と高い報酬)につながります。

掛け合わせで希少性を出す

私の趣味であるトライアスロンは、どんなに遅くても「やっている」だけで「すごい」と言っていただくことが多くて恐縮しています。

これは私がすごいわけではなくて、スイム・バイク・ランの3種目を「やっている」人が少ないからだと受け止めています。

同じようなことが、ビジネスの世界でもあります。「〇〇×△△×□□」といくつかの業務を掛け合わせることで、他に比較対象がいない状態になることができます。

たとえば「書く(ブログ)」、「話す(コンサルタント・講師)」は、あらゆる業種の方ができる、掛け合わせです。

手間暇がかかるためやらない人も多く、差別化や新たな顧客候補との出会いにつながるため、この二つはぜひやって、ご自分の業務と掛け合わせてみることをお勧めします。

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