人にしかできない「○○の○を高める」こと

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昨日は、高岡青年会議所(トップページは音楽が流れるので、ご注意ください)さんのオープン例会に参加しました。

オープン例会とは、青年会議所の会員でなくても参加できる例会のこと。今回は、小矢部市出身の株式会社アスクリード代表の甲谷(かぶとや)雄一氏による

「自ら起こせ!広報革命!〜あなたが伝えたい魅力を伝えきれてますか?」

と題した講演が行われました。

甲谷氏が代表を務めるアスクリードは、自店専用のアプリを作るサービス「noren」をはじめ、美容室やエステのポータルサイトや婚活アプリの開発や運営、その他ウェブやアプリ・システムの開発やコンサルティングに取り組んでいらっしゃいます。

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その経験を踏まえ、実例を交えながら、情報発信の重要性やウェブマーケティングやリピート戦略のための各種ウェブサービスの特徴などについて、わかりやすく教えてくださいました。

そのなかで特に印象的だったお話があります。

それは、ウェブ上に無料の情報があふれる現代ですが、サイト運営者による情報操作やいいかげんな記事の増加が問題になったことを背景に、「情報の質と深さ」の価値が高まっているということ。
また、その店や企業の商品・サービス内容や魅力を正しく伝える質の高い情報の発信が、顧客からの信頼とリピートを生むこと。
そして、「情報の質を高める」ことは、AIやIT技術がいくら発達しても「人にしかできない」とのことでした。

「情報の質を高める」ことは、私たち編集者やライターの仕事でもあります。「コンピューター化が進んでも、人間にしかできないため、なくならない仕事」と私も考えているので、甲谷さんのお話には強く共感しておりました。

今は誰もが情報の発信者になれる時代です。だからこそ、質の高い情報の価値が高くなっています。

手にしている様々な情報を「質の高い情報」に編集し、届け、効果を出すためには、ツールやサービス選び同様に、何をどう表現し発信するかも重要ですね。

そのためには、ターゲットや読者の設定、商品・サービスのコンセプトやウリの明確化や文章のテーマ設定や構成立て、情報を受け取った人にどんな行動をとってほしいか、どう感じてほしいかなど、様々な側面から考慮することが必要になってきます。

また、言いたいことを正しく効果的に伝える文章力やデザイン力、人の心を動かす心理学的知識も、情報発信の効果を高めるためには、持っていたいところです。

HPやアプリ、各種SNSなどのツールを使いこなし、情報編集力と発信力を備えたお店や企業が、これからは発展していくのだと深く感じたお話でした。

高岡青年会議所の皆様、甲谷さん、貴重な機会をありがとうございます!

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