6月5日に48歳の誕生日を迎えました。今年の誕生日は日曜日。子供たちが料理やケーキを作ってお祝いしてくれました。1年間の反省と48歳の抱負を考えました。
私の好物ベトナム料理と娘たちからのプレゼント
今日は私の48歳の誕生日。娘たちが、私の好物のベトナム料理とケーキを作ってお祝いしてくれました。
ブレゼントは大3長女からバイクグローブ。
高1三女からランニングソックス(専1次女は配達が間に合わず後日)。
う、う、嬉しい。
48歳。うん、とてもいい!
40代もあとわずかになって思うのは、案外歳をとってる気がしないことです。
以前よりできることが増え、子供たちが手を離れていき、どんどん自由になっています。「昔は良かった」とか全然なくて、今がすごくいい……。
現在、成長真っ只中だから、老いを意識しないんでしょうね。そんな未熟もののワタクシですが、48歳の林原りかもよろしくお願いいたします!
47歳はヘルニア年
47歳のいち大事といえば、椎間板ヘルニアによる足の麻痺とヘルニアを取り除く手術。それにまつわる生活の変化でした。
練習は6月から半年近く休み、この春くらいから少しずつ動けるようになりました。しかし、足の感覚が完全に戻ることはないかもしれません。
不自由な足と手術後も痛む腰と付き合いながら、できることをできる範囲で行ってきました。思うようにできないことがはがゆくて悔しいこともありました。
できることが増えているとはいったものの、一方で老いも意識するようになりました。
48歳は心身を整えることを第一に
ヘルニアでの入院を経て、心身の調子を整えることが、仕事、練習、家庭生活など、全ての土台であることを実感しました。
人生100年時代としたら、私はまだ折り返し。今あるこの体と心を大事にメンテナンスしながら、やりたいことをやれる状態に整えていく必要があります。
「辛いけど自分が無理すればいい」は若い時以上に通用しません。自分を優先して生きることが、結果的には周りの人たちのためになる…そんな風に感じています。
まで自分の快適を最優先して、自分を整えていきます!
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