林原商店の5期目がスタート。改めてよろしくお願いします。

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林原商店は10月決算。今日から、5期目が始まりました。改めて、正社員を卒業してからの5年間を振り返りました。今後とも、よろしくお願いします。

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正社員編集者を卒業して5年

思い返せば、2014年、正社員として7年間勤務した編集プロダクションを退職しました。

中1長女が不登校を始め、対応できる大人が私しかいなかったのが、直接的な退職理由です。

そのときの家庭状況は、同居して家事を担ってくれていた私の母は持病が悪化し、むしろ通院を付き添わなくてはいけない状況。当時の夫は病気で退職前提の休職中。子供たちの夕飯作りをお願いした私の父は「子供たちがうまいといって食べない」と食事を作りたくないとのことで…。

つまり、「子供のケアは私しかできず、家事は私がすべて担い、かつ家族を養う収入も私が得なければならない」というなかなかの難問をつきつけられました。

私は「自宅を拠点とすることで子供たちの心身ケアと家事の時間を確保し、たくさん働いても苦にならないよう、自分が好きな人たちにお客様となっていただき、自分の好きで得意なことを提供し、そのうえで望む収入を得られれば、事態は解決できるのではないか」と仮説を立てました。

その後、睡眠時間を削って家事や仕事や子供からの人生相談などに対応し、睡眠不足でダウンするなどの失敗も経験。次女の不登校もはさみつつ、お仕事が途切れることもなく、5年間を過ごしてきました。

まだ退職から5年。その後、合同会社を立ち上げてからまだ4年しか経っていないのだなあと昨日はしみじみ。

娘たちはすっかりたくましく成長し、私も多くのことを学び、経験し、すっかり老けた気がしています(笑)。いや、私も成長した、ということでしょう。

トライアスロンのように乗り切りたい

私は独立してから、以下の条件を満たした働き方を模索しています。

  • 自宅を拠点にする
  • 子供たちの心身ケアと家事の時間を確保する
  • 自分が好きな人たちにお客様となっていただく
  • 自分の好きで得意なことを提供する
  • 希望する収入を得る
  • 自分の健康も維持する

これらすべてを手放さないことを目指す私の試みは、簡単かと問われれば、簡単ではありません。凪いだ海でも、平らな道でもありませんでした。

しかし、そのときの状況や体力に合わせて、ベストな選択と適切な努力をしていくこと、困ったときは頼りになる方に相談することで、なんとか乗り切ってきました。

このあたりの対処の仕方は、トライアスロンにとてもよく似ていると感じています。

一人の力で戦わないといけませんが、助け、応援してくれる仲間がいます。

2度と同じ条件の仕事(大会)はありませんが、新しい状況も知識と経験と鍛錬で、前よりうまく乗り切れます。

トライアスロンは、凪いだ海で平らな道なら、確かに泳ぎやすく走りやすい。

しかし、面白みの面では、少し波があったほうが、少しアップダウンがあったほうが、工夫のしがいがあり、ワクワクします。

ホストのローランドさんの名言で「先の見えない人生より、先の見えた人生のほうが、よほど怖い」といったものがありました。

人生も仕事もトライアスロンも、そんなものだと思います。多少荒波でも、多少先が見えなくても、必要以上に恐れずに、前進・進歩していきたいですね。

5期目もよろしくお願いします

冒頭の写真は、先日、50周年記念誌を作らせていただいた徳永食品さまのロングセラー商品「味付けホルモン」です。

現社長のお祖父様である創業者が、もつに独自の味付けをして一斗缶に入れ、家々を売り歩いたのが、ご商売の始まりだったと伺いました。

この「味付けホルモン」は、今も創業当時の味で販売されています。初心を思い出させてくれるお味なのだと拝察します。

昨日の夕飯は、この「味付けホルモン」にしました。

いただきながら改めて「今日から気持ちを新たに、5期目もよい1年にしていこう」と誓いました。

ということで、引き続きご指導、ご贔屓、よろしくお願いします!

おまけ

ローランドさんのサイトで、WEBデザイナー / グラフィックデザイナーのどの募集されていました。興味ある方はこちらをどうぞ

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