漢字の連続は6文字程度までがオススメ。分かりやすい文章を書くコツ

Pocket

文章を書くときついつい漢字を長々と続けてしまいませんか。漢字が長く続くと文章が読みづらく、意味も分かりづらくなります。

IMG_20190531_072240

校長の寿命化??

例えば、トップにご紹介した学校からの「お知らせ」のタイトルをご覧ください。

大門中学校長寿命化改良工事について(お知らせ)

というタイトルです。

このタイトルを初めて見た時、娘も私も、

「大門中学」「校長」「寿命化」「改良工事」

と区切って読んでしまいました。「校長の寿命化って何??」とびっくり。

正しくはもちろん

「大門中学校」「長寿命化」「改良工事」

と区切ります。

漢字の連続(ここでは13文字)は、読みづらく意味が伝わりづらくなるので、注意が必要です。

漢字の連続に平仮名を挟む

よく読めば意味の分かることですが、よく読まないと…という時点で「分かりにくい」と言えましょう。

ではこのタイトルはどのように直せば、分かりやすくなるのでしょうか。

例えば

「大門中学校の長寿命化に向けた改良工事」

ではいかがでしょうか。

漢字の連続の間に「の」家「に向けた」のように意味を補うひらがなが入るだけで、意味を正確に理解できやすくなります。

漢字の連続はできるだけ(漢字が連続した名称などで、ひらがなを挟むことができない場合を除き)、6文字程度に抑えておきましょう。

もしかすると、「それではタイトルが長すぎる」と思われるかもしれませんが、それなら、その後の「(お知らせ)」を消せばよいのです。

プリントを配った時点で「お知らせ」であることは言わずものがなですからね。

あるいは、

「校舎の長寿命化工事について」

でもいいでしょう。

中学校から配られるプリントで「校舎」といえば、普通は自校の校舎を指しますから。(テレビ番組の俳句添削のようになってきましたね)

分かりやすく書くスキルは現代の必須スキル

ところで、なぜ、分かりやすい文章を書く必要があるのでしょうか。

それは、現代の社会において、「分かりやすい文章を書く」技術は多くのメリットをもたらすからです。

公私共に、連絡やコミュニケーションにメールや LINE など文章でのやり取りが増えています。

論文も、ビジネス文書も、企画書も、全て「文章で言いたいことを伝える」必要があります。

広告や PRのための文章 なら、よく読まないと分からない時点で、読み飛ばされます。

つまり、

分かりやすく言いたいことを伝える技術がある→理解者が増え、評価が上がる、売上が増える→いい仲間やできること・チャンスが増える

といった感じに繋がっていきます。

そもそも、分かりやすい文章を書くのは、読み手への思いやりです。

というわけで、分かりやすく伝える努力を続けていきましょう。

メルマガ登録はこちらから。ここだけに掲載している林原りかの「自分史的自己紹介」をお届けしてから、「自分のよいところを発信して人生を充実させるヒント」などお伝えしています。返信もOK! メルマガ読者登録へ
 林原商店メニュー 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする