初めての「いみず学生アイディアコンテスト」審査員。学生の政策提案に感じた射水市の可能性

富山県内の学生による政策提案コンテスト「いみず学生アイディアコンテスト」の審査員を務めさせていただきました。その様子をご紹介します。

目次

いみず学生アイディアコンテストとは

いみず学生アイディアコンテストは、 射水市が主催する学生による政策提案のコンテストです。

目的は、以下の通りです(射水市HPより)

  • 学生の意見を生かした市政を推進するため、学生からの提案を募集する。
  • 学生が市に対し提案することにより、地域が抱える課題について理解を深め、自分自身の研究、就業、人生設計について考える機会とする。

2018年6月2募集が始まり、射水市からの地域課題である「学生が参画しやすいまちづくりについて」「稼ぐ公共インフラのアイディアについて」「UIJターンの促進策について」などの他、自由に課題を設けてその課題について提案することができます。

応募対象は、富山県内の大学、短期大学、高等専門学校、専門学校に在籍する学生です。

応募受付期間である平成30年11月5日(月)~12月7日(金) に集まった58提案の中から、書類審査をパスした6件が、公開プレゼンテーションにのぞみます。

私がご依頼いただいたのはこのプレゼンテーションの審査員です。

審査会場と審査員

会場は学校法人浦山学園の USP(ウラヤマ・ソーシャル・プラットフォーム)という会議室。

1FのLa Cantineというホールです。

書類審査を通過した県立大、富山福祉短大、富山情報ビジネス専門学校の6グループが発表しました。

一般の観覧もOKで、観覧席は満席です。

審査委員長は、富山国際大学子ども育成学部の客員教授の水上義行先生。

その他、射水ケーブルネットワーク株式会社の牛塚松男社長、射水市地域おこし協力隊の沼尻美穂さん、射水市企画管理部の島木康太部長。

私も、林原商店代表として審査員席に座らせていただきました。

おそらく、何屋?と思われていたことでしょう…(笑)。質問時に「編集者なんですが…」と前置きしてフォローしたつもりです。

公開プレゼンの様子

提案発表会は、夏野元志射水市長の挨拶からスタート。

その後、各グループが15分ずつのプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションの後には審査員から質問ができます。

審査基準は以下の通りです。

  • 学生らしい斬新な着眼、発想であり、独創性があるか
  • 地域課題の解決につながる提案であるか(有効性)
  • 政策として実際に取り組める提案であるか(実現性)
  • 授業を実施する際に想定される費用に見合った効果が期待できるか(費用対効果)
  • 資料の作成、説明能力、発表態度が優れているか(プレゼンテーション力)

最優秀賞には、県立大工学部環境・社会基盤工学科三年の滝山竣平さんと的場裕也さんの発表が選ばれました。

お二人は、射水市南部にある丘陵地域を「教育・運動公園」として活用する案を提案。

林道を整備してトレイルランのコースを整えて大会をひらいたり、デンマークの森の幼稚園を思わせる子供向け教室を開いたり。

森林の整備、イノシシなどの獣害抑制、市民の健康づくりやイベント参加者の移住促進など、多くの課題の解決につながることを訴えました。

射水市の活性化とか魅力発信というと、「新湊地区の観光活性化」となりがちなところを、誰がやる?の問題は残しつつも、市南部の里山に目をつけたところが素晴らしい。

私も南寄りの住人なので、ちょっと誇らしくかんじましした。

そのほかのグループも、よく調べ、一生懸命に発表されていていました。私自身の学生時代を思い出すと、尊敬しかありません。

市が挙げていた目的のひとつ「学生が市に対し提案することにより、地域が抱える課題について理解を深め、自分自身の研究、就業、人生設計について考える機会とする」は、達成できたのではないかと思います。

私も、自分が住む射水市の可能性を改めて感じた1日となりました。

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