予定が不規則でも続けやすい! イオンモール高岡近くのチケット制着付け教室「深田優子きもの教室(富山県高岡市)」

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前々から「着物を着られるようになりたい」と思っていました。習い始めるにあたり1番のネックは、私の場合「スケジュールがはっきりしないこと」。それをクリアできる教室を見つけて通い始めたら、予想以上に敷居が低かった。もしも着物に興味があれば、ご一緒にいかがですか。

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【深田優子きもの教室で指導する深田先生】

きっかけは中3次女の「日本趣味」

私と着物のお付き合いは意外に早く、幼い頃は祭りや正月に着物を着ていました。

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【祭りの日、祖母に抱かれる私と姉(昭和50年頃)】

祖母は和裁を含む裁縫が得意。母方の伯母は着付けの先生、叔父は呉服店経営、お向かいの幼馴染の家は染物屋さん。祖父母の普段着は着物でした。今から振り返ると、着物が身近な幼少時代でした。

しかし、小学校に入るころにはすっかり活動的だった私にとって、着物は「きつくて動きにくくて汚せない高価な服」となりました。

成人式は祖母に頼み込まれて着物を着ましたが、卒業式はスーツで出席しました。

結婚するときに訪問着や黒留袖を作る人も多いと思いますが、このときも「どうせ着ないから、必要なときにレンタルすればいい」と着物は作りませんでした。

しかしその後、海外に何度か訪れた30代になると、着物を始めとする日本らしいものの良さを再認識。

しかし、フルタイムワーキングマザーだった私は、家事育児と仕事をこなすのが精一杯。着物は「それどころではない」存在でした。

再び着物に触れる機会が増えてきたのは、40代になってから。

末の子が小学校高学年になり、フォーマルな機会くらいなら着物を着るのが大変ではなくなったきたのです。

そんなわけで、入学式や結婚式には着物を着るようになりました。こちらは後輩の結婚式。

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次の1枚は2018年の市報で、正月記念として射水市長と対談したとき。

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着る機会が増えたとはいえ、着物のことを何も知らないので、用具の準備は母に頼み(着物も貸してもらい)、着付けはいつも伯母にお願いしていました。

着崩れたときの直し方も着物のたたみ方も知らない、なんとも頼りない状態に、「自分でやりたいなあ」と感じるようになりました。

とはいえ、この頃も着付け習得の優先順位は低いままでした。めったに着ませんからね。

ところが、優先順位がぐんと上がる出来事がありました。

それはかねてから城や刀、和柄や和風建築などに関心を寄せていた中3次女が「着物を着られるようになりたい」といいだしたことです。カジュアルな着物は、原宿でも人気らしいですもんね。

中学生も通いやすい教室はないかと考えたときに、思い出したのが以前、知人の紹介で知り合った着物の先生のことでした。

続けやすいチケット制

先生とお話したとき、その教室のとくに便利だと感じた点は、チケット制だということです。

つまり、来た回数だけ受講料を払うシステムですね。

受講日が曜日などで固定されていなければ、テスト期間などに行けない中学生も、仕事の追い込みや家族の都合で予定が代わりがちな私も、通いやすそうだと思いました。

人見知りな次女のネックは、先生との相性でしょうか。早速問い合わせ、娘と体験レッスンに伺うことにしてみました。

イオン近くの通いやすい立地

教室は先生の自宅の1室で開催されているため、詳しい住所は書くのを控えますがイオンモール高岡の近く(高岡市下伏間江)です。

県道58号線や国道156線、庄川土手の道から近く、ついでにイオンに立ち寄ることができる便利な立地です。

はじめは全部レンタルで

チケット制なこともあり、娘をどうせ送るなら私も習ってしまえ!と二人で習うことにしました。

必要な用具は借りることができるので、手ぶらでいくのもOK。私たちも最初は貸していただきました。

手順を丁寧に教えていただき、明るくお優しい深田先生の教え方に中3次女も安心して打ち解けた様子。初日から自分で着ることができました!

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初めての着物に、次女ご機嫌です。

正月に娘と着物デート

それから、教室通いを4回、さらに自主練習を(たまに)続け、2019年の正月には娘念願の「カジュアル着物でお出かけ」が叶いました!

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着物は母のもので、娘が大島紬、私が黄八丈のアンサンブルです。

この出で立ちで金沢に出かけ、初詣や21世紀美術館、成巽閣などを散策してきました。

娘との着物姿を私の母と父はとても喜んでくれました。私も、祖母と母と娘の4代の間に新たな絆が生まれたように感じ、なんとも言えない幸福感をじわじわ実感しています。

教室情報

さて、教室の詳しい情報です。

先生のお名前は深田優子先生。教室名は「深田優子きもの教室」です。※全日本きものコンサルタント認定校、装道礼法きもの学院承認

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【いつも朗らかな深田先生】

料金は、3回4,000円です。開催日ならいつでも通うことができます。

開催曜日は、基本的に火・水曜日。概ね19時から21時ごろまでです。

詳しく知りたい方、不安な方は、お問い合わせくださいとのことです(電話090-5177-6315 )。

また、深田先生は富山新聞文化センター高岡スタジオでも、講師としてご活躍です(詳しくはこちら)。都合があえば、こちらもよいかと思います。

「やってみたかったこと」をやってみる効果

「やりたい」と思っていたことを実際にやってみると、それだけでも達成感が得られます。

達成感は前向きな気分をもたらします。

すると、そのこと以外(例えば仕事や家事育児など)にも、前向きになれる派生効果があります。

私にとっての着付けの場合は、仕事とも家事育児とも関係ないことに、頭を空にして集中する時間。リフレッシュ効果の抜群さも感じています。

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