山ほど柿があって余るなら、柿酢を作って健康になろう。簡単な柿酢の作り方

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今の時期、富山の農村風景にほんのりとオレンジ色のアクセントカラーを加えてくれる柿の実。でも、今どきは柿が苦手な子も多いとか。我が家も実は、そうなんです。柿が余ってしまうなら、柿酢を作るのはどうでしょうか。

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富山で古くから作られているフルーツビネガー「柿酢」

柿酢とは、その名のとおり、柿を発酵させて作るお酢のこと。柿酢には、ビタミン・カロチン・カリウムが豊富に含まれます。特にカリウムは、健康食品として有名な黒酢のさらに3倍含まれているとか。
長寿の村として知られる富山県の山田村(現富山市)では、柿酢が昔から盛んに作られてきました。きっと、その健康効果が長寿に影響しているのではないでしょうか。

自宅でも簡単に作れる柿酢

この柿酢は、柿さえあれば、簡単に作ることができます。

我が家には4~5本の柿の木がありますが、長女と次女は柿を好まず、なった実が食べきれません。

そこで、柿の実を柿酢にもしています。難しい手順はいっさいありません。

今日は気持ちのいい晴天でした。日光浴を兼ねて、小6三女や私の両親を誘い、柿を摘んで柿酢を仕込みました。

その手順をご紹介します。遊び感覚で作れるので、柿を持て余しているお宅は試してみては。

柿酢の仕込み方

瓶を洗って消毒

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果実酒用のボトルを洗って、熱湯消毒します。

柿を摘む

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まずは柿を摘みます。いただきものでも、買ったものでも、もちろんOKです。

そのまま食べるには少し柔らかすぎくらいでも大丈夫です。

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あっという間に山盛りの柿。

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柿の皮の表面についた白っぽいものが酵母です。酵母を落とさないよう、柿は洗わずに使います。なるべく、皮に傷がなく、汚れていないものがいいですね。

ヘタを落とす

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カットしてヘタを落とします。

潰しながら瓶に入れる

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ガラス瓶に柿を詰めます。潰しながら、なるべく隙間がないように。

常温で放置

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虫が入ってこないようふきんやキッチンペーパーで蓋をして、輪ゴムをかけて室温で放置します。

※この写真では、瓶の蓋をしています。

混ぜる

数日すると、水と泡が出てきます。1日1回程度まぜて発酵を促します。数ヶ月で発酵完了したら裏ごしして出来上がり。さらに寝かせるとまろやかになります。

地元、自宅の産物の恵みを自分で加工していただけるって楽しいものですね。酢の物にしたり、ビネガードリンクにしたり、美味しくいただきましょう!

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