みなと酒田トライアスロンおしんレース参加レポートその4 慌ただしい朝の準備

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6月25日(日)に参加した「みなと酒田トライアスロンおしんレース」の参加レポートです。今回は大会当日の朝の様子です。

トライアスロンなどのレース参加レポートには、強い選手のものやかなり熱心に練習されている上級者のものを多くみかけるのですが、初心者にはレベルが違いすぎて参考にならないこともあるかと思います。

初級者が悪戦苦闘しながら上達していく(はず)のレポートも、これから始めたいという方のきっと参考になるはずと考え、ご紹介しますね。

道の駅から会場へ移動。計画どおりと思ったら!

朝は、道の駅からスタート。5時30分に起きて身支度を始めました。

車中泊練習とは違い、3~4回起きてしまいました。理由は、一緒に寝ていた中2次女の寝言や寝返りなどで起きてしまったこと、駐車場の物音や人の声が意外に大きかったことです。自宅の敷地内よりも、やはり緊張感もあったのでしょう。

眠る前に、他の宿泊者の方からドアをノックされて声をかけられた(ご親切な声がけです)ことで、「悪い人に取り囲まれたら、すごく怖いのでは」と気付いてしまったのも悪かったと思います。

さて、昨日の大会会場で聞いた話から、以下のようなタイムスケジュールを考えていました。

5:30 起床、準備
6:00 出発
6:45 到着、バイクセット、トランジットへの荷物お気
7:30 スタート地点に移動し、着替え、トイレ
8:00 試泳、入水チェック
8:05 開会式、試泳の続き、トイレ
8:30 競技開始
9:00 スプリントの部スタート

普段はスタートの3時間くらい前に会場入りする私としては、ちょっと急ぎ気味のスケジュールです。トイレで洗顔と歯磨きを済ませ、ジャージに着替えたら、腕にゼッケン番号をつけました。会場についてからだと慌ただしくなるだろうと考えてのことでした。

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それから、道の駅を出て会場へ。昨日、イオンで購入しておいたパンとコンビニエンスストアで買ったコーヒーが朝食です。

会場についたのは7時少し前。計画どおり…と思ったら!

停めるつもりだった第一駐車場がすでに満車! それも、かなり車間を空けてゆったりと停められている印象です。もしかすると、係の方がいなくても、停めることができ、早くから皆さんいらしてたんですね。

やっぱり早く来てもよかったんだ!と、自分の経験を信じなかったことを反省しながら、第二駐車場に向かいました。こちらもかなり埋まっており、奥に駐車しました。

どんどん過ぎる時間と「がびーん」の連続

時間のロスを感じながら、バイクに前輪をはめ、タイヤに空気を入れました。

それから、自転車とトランジットに置く荷物やウエアを入れたバッグを持って、本部横にあるトランジット2を目指しました。

ここで気になったのが、他の皆さんの荷物の小ささです。すでにユニフォームに着替え、肩からウエットスーツをかけ、背中に斜めがけしたビニールバッグにトランジットの荷物を入れているご様子です。

が、私の荷物は小さめスポーツバッグにパンパン。荷物を小さくしようと、プログラムなどの資料や、走り終わってから使うつもりだった着替えやバスタオルはトランクに戻しました。トランジット1の荷物は、大会側が本部に戻してくれるとのこと。走る前に着た服を着ればいいと考えたからです。

この判断から、後から大変なことになります。それはまた次回の話で……。

駐車場からトランジット2へは5~10分かかったと思います。バイクですいすい行ける方はもっと早いと思いますが、私は荷物を担いでバイクを押して歩いていたので時間がかかりました。

トランジット2には、バイク→ランのグッズをセットします。ですから、置かれているのはランニングシューズやキャップのはず。が、私以上にそそっかしい方もいるようで、何台かバイクが置かれていて、放送で呼び出しがかかっていました。

ここで「はっ」としたことがあります。

ヘルメットにゼッケン番号のシールを貼っていない! というか、そのシールを見た覚えがない!

もしかすると落としたか、パンフレットに挟んで見落としていたのかもしれません。が、荷物の中に前日の受付でもらった封筒はなし。普段はすべての荷物をスポーツバッグに入れているのに!

がびーん

とショックを受けながら、荷物は本部近くにおかせてもらい、駐車場にバイクに乗って戻りました。そしてシールを探すも、やっぱり見当たりません。仕方ないので、本部でテープをもらい、ゼッケン番号をマジックで書いて貼り付けることで対応しました。

ここまでで、かなりの時間ロス。もう、7時半もすぎそうです。さらに、
「スタート近くにも着替える場所はありますか」
と本部で質問すると「ない」とのお返事。本部敷地内に戻り、更衣テントで着替えることにしました。

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この段階でユニフォームを着るなら、道の駅のトイレで着替えてくるべきでした。即席の更衣室は、テントの側面にシートを張ったものでしたが、シートの隙間が大きく空いていて、中が見える場所が多いのです。トライアスロンのウエアは下着をつけないので、着替えのときはお尻も丸出しです。わざわざ見る人がいないと分かっているのですが、気になります。

テントの紐を結んでシートの隙間を閉めたり、見えない場所を捜したりして、これまた時間がいつも以上にかかってしまいました。

この時点で7時45分近くになっています。これはマズイ……

本部から次はスイムスタートの場所に移動します。1キロ以上離れており、歩くと10分以上かかります。バイクで移動するべきところですが、今回は娘もいるため徒歩移動です。

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半分くらい進んだところでこの感じ。距離感がイメージいただけますでしょうか。

ようやくスイム地点についたところで8時。すでに他の参加者は試泳しています。トランジットエリアにスイム→バイクの道具をセットして、全ての荷物を本部に戻してもらえるという籠に入れて準備完了。

トイレに入ってからウェットスーツを着ようと、トイレに行ったら、トイレが2個だけ。おまけに男女共用です。男性や見学の方が10人近く並んでいます。マラソンやトライアスロンの大会は、たいてい女子トイレが空いているため、大規模な大会以外は、あまりトイレで苦労することがありませんでした。これも予想外です。

がびーん

本部のトイレに入ってこればよかったと後悔しつつ、順番待ちしてトイレを済ませるうちに、開会式が始まってしまいました。「選手は上がってください、試泳時間は開会式後にとります」という放送が聞こえてきました。開会式の間にウェットスーツを着れば泳げそうです。

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ウエットスーツを着終わるころに開会式は終了。ところが、水辺に向かう途中に
「選手の皆さんは水から上がってください」
の放送がかかりました。

がびーん

今回の大会参加は、「オープンスイムの練習」というのが大きな目的でした。だから1時間くらいは、スイムの練習をする計画だったのに、まさかのアップなしスイムです。

それでも、もう仕方ありません。タイム測定をするためのアンクルバンド受け取り、入水チェック(スイムエリアに入ったことを機械でチェックします。上がったことも機械で読み取ることで、溺れて戻ってきていない人がないかを確認します)を済ませたら、走って心拍数のアップを試みます。それからストレッチ。状況は悪いときでも、できるだけのことはやっておきたいと思います。

8時30分。第一ウェーブ(最初のグループ)がスタートしました。他の参加者の方とお話していると、やはり初級者の方が多いよう。泳ぐコースも分からず、みんなで確認をしていました。きけばスプリントのコースは、ほとんど足がつきそうな場所です。それなら途中で調子が悪くなっても、立てばいいので安心です。ちょっと気が楽になりました。

そうこうしている間に、私たちのスタート時刻、9時になりました。

今日の教訓

  • 自分の経験や違和感は信じよう
  • セッティングの時間には、十分なゆとりをもつこと
  • 大会ごとに更衣室やトイレの事情が違うから事前にチェックすること

続く

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